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アニメ『妖怪ウォッチ』は“セカンドシーズン”突入でもう一人の主人公が登場! 今後“ケータ編”はどうなるのか?

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レベルファイブは4月7日に行われた発表会『LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINNING-』でTVアニメ『妖怪ウォッチ』が“セカンドシーズン”に移行することを発表した。

新キャラクター『未空イナホ』 主役妖怪は『USAピョン』

セカンドシーズン開始にともない、“ケータ編”に加えて新たな主役級キャラクターが登場するという。もう一人の主人公となる新女性キャラは『未空(みそら)イナホ』。自称“ちょいオタ”だけれども、発表時PVの中での言動はかなりのオタクな雰囲気満載の独り言系・女性キャラだ。ケータが“どこにでもいる普通の小学生”だったのに対しイナホは真逆の存在と言えそうだ。声は悠木 碧(ゆうきあおい)さんが演じる。発表会当日、悠木さんは早口キャラのイナホ同様のキャラづけなのかそれとも緊張していたのか、収録時の様子など交え非常に饒舌(じょうぜつ)な印象だった。


“ジバニャン、コマさん級の主役妖怪”として登場したのは宇宙服のような装いの新妖怪『USA(うさ)ピョン』。能力などは発表時点で不明としていた。声は重本ことりさん。「声優の仕事は初めてなのですが、精いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします」とあいさつした。

イナホ役・悠木さんは「声優の仕事は初めてじゃないのですけど(笑)、たくさんの子どもたちが楽しみにしているのかなーとドキドキしつつも、精いっぱいUSAピョンと ――ことりちゃんと頑張っていきたいと思います。」とにこやかに舞台挨拶を締めくくった。

ケータとイナホはどのようにストーリー上で関わっていく?

ゲーム『妖怪ウォッチ3』の発表では、ケータの父の転勤に伴い舞台は海外『USA』へ移るという説明があった。ジバニャンやウィスパーとともに『セントピーナッツバーグ』の町で新たに妖怪たちと出会い、妖怪不祥事案件を解決していくそうだ。

ゲームとアニメが連動しているクロスメディアタイトル『妖怪ウォッチ』だからこそ、これらの設定は双方で有効となっていくことが予想される。

イナホとUSAピョンはこれまでの舞台である『さくらニュータウン』の『イナウサ不思議探偵社』というところを中心に活躍するようだ。一体これからどんな物語が繰り広げられるのだろうか。

セカンドシーズンになっても、フミちゃんカンチ、クマなどこれまでおなじみのキャラは登場するらしい。そして、上映されたPVではケータと同じ校舎にイナホが居るっぽいので、(もしゲームでの設定が生きてくるとしたら)ケータはそのあとに『USA』へ移住してしまう、ということになりそうだが……この段階では不明なことばかりだ。


ケータと新しい主人公イナホはどういった位置づけになるのか、7月からのアニメを見ない限りは何もわかりそうにない。

大きく変わり、変わらないところも

新キャラの登場で大きく変わる『妖怪ウォッチ』だが、TVアニメのOPテーマ、EDテーマも大きく変わる。


5月には『ようかい体操第二』(Dream5)がEDテーマ曲にリフレッシュ。
そしてセカンドシーズンが開始する7月には、OP曲『人生ドラマティック』(キング・クリームソーダ)、ED曲『宇宙ダンス!』(コトリ with ステッチバード)へと刷新される。

7月のOPテーマ『人生ドラマティック』からはついに「ゲラゲラポー」のフレーズが消えることとなる。

日野社長は『妖怪ウォッチ』というコンテンツについて“変わらない良さ、変化することの良さ”を併せ持った、大人も子供も楽しめる作品を目指したいと語った。


(c)LEVEL-5 Inc.

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

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