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ディスプレイとペインティングの狭間で現代性を問う HouxoQue 個展開催

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“16,777,216 views”
4月17日(金)より、美術家・HouxoQue(ホウコォキュウ)さんの個展 “16,777,216 views“が、アーツ千代田3331内のGallery OUT of PLACE TOKIOで開催される。

HouxoQueさんが手がけた「16,777,216 view」シリーズの新作を一挙に発表する本展では、ストリート・アート、ペインティング、インターネット・アート、メディア・アートなどの様々な回路を経てつくりだされる作家の表現を通じ、現代の人々を包み込むディスプレイという空間と身体の在り方を問う。

壁面やディスプレイをキャンバスに描くアーティスト

HouxoQueさんは、東京を拠点に活動する美術家。10代でグラフィティと出会い、壁画を中心とした制作活動をはじめ、蛍光塗料とブラックライトを用いたインスタレーション作品「day and night」で知られている。

近年はディスプレイに直接ペイントをする「16,777,216 view」シリーズなどを発表し、過去にはYVES SAINT LAURENT(イヴ・サンローラン)、Lane Crawford、TOPSHOPといった世界各国のファッションブランドや高級百貨店とのコラボレーションを行ってきた。

また「文化庁メディア芸術祭ドルトムント展2011」では、美術家・平川紀道さんとの共作展示を行うなど、その活動は様々なメディアで注目されている。

4月23日(木)には、HouxoQueさんも参加することになっている展示「世界制作のプロトタイプ」のキュレーター・上妻世海さんとの公開クロスインタビューを行う。

モデレーターは、インタビュアーにスポットを当てる新感覚インタビューサイト・Qonversationsの原田優輝さんによって進行され、その模様はQonversationsのWebサイトに収録される予定だ。

また、最終日のクロージングイベントでは、第 15 回芸術評論募集にて第一席を受賞した「画像の問題系 演算性の美学」の著者・gnckさんとのクロストークも予定されており、2つのトークイベントから気鋭の作家の表現を複数の視点から解釈する良い機会になるはずだ。

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ディスプレイとペインティングの狭間で現代性を問う HouxoQue 個展開催

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