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デスクワークの疲れを癒す! 管理栄養士おすすめの効果的な食事とは?

デスクワークの疲れを癒す! 管理栄養士おすすめの効果的な食事とは?

目の疲れがとにかくひどい編集部員
デスクワークが多いビジネスマンの皆さんは、1日中パソコンと向き合って仕事をしていることでしょう。体のあちこちに痛み疲れが出てきて辛い! という人も多いのではないでしょうか?

KAI-YOU編集部でもそういった体の不調を訴える社員は少なくありません……。さらには運動不足や不規則な食事などが重なっている方もちらほら……。

こんな症状で悩んでいませんか?

デスクワークによって起こりがちな症状として、腰の痛みや肩こり・むくみ・目の疲れが挙げられます。

腰の痛み肩こり、それらによる頭痛は、長時間座る姿勢を続け、血液の循環が悪くなることで起こります。また、夏場のエアコンによる冷えも原因のひとつになっています。さらに運動不足肥満などが重なると腰痛の症状が出やすくなると言われています。

また、デスクワークの多い女性の悩みとして多いのが、足のむくみです。これはふくらはぎなどの血液やリンパ液の循環が悪くなり、足に不要な水分がたまってしまうことが原因となっています。むくみが慢性化してしまうと、下半身肥満の原因にもなってしまうため、「むくみは女性の大敵」と言われるのもよく分かりますよね……。

そして最も起こりやすいのが目の疲れです。長時間パソコンなどの画面を見ていることで目の筋肉が凝り、血流が悪くなるために起こります。目の疲れは、涙の量が少なくなることで起こるドライアイや、肩こり・頭痛の原因にもなるため、体の不調の大きな原因とも言えます。

そこで再び管理栄養士の資格を持つKAI-YOU新入社員の私が、そんな体の不調や疲れに悩むデスクワーカーにぜひおすすめしたい食べ物をご紹介いたします!

腰の痛み・肩こりにはお魚!

腰痛や肩こりは、体の血行が悪くなることで起こっています。血液は、悪玉コレステロール中性脂肪などが過剰に増えることでドロドロ状態になってしまうため、血行を良くする事で栄養分の吸収や血中の老廃物を除去することが大切です。

血液サラサラ食品として私がオススメしたいのは、いわし・さば・ぶりなどのお魚です! 魚には血中の余分な老廃物の蓄積を防いでくれるDHAEPAという脂肪酸が豊富に含まれており、EPAやDHAは油を多く含むいわゆる青魚などから摂取することができます。

しかし、調理法によって摂取量が変わってしまうため、注意が必要です。例えばたっぷりの植物油で焼いたり揚げたりすると、この魚の油が植物油と入れ替わってしまいます。

そのため、生で食べられる刺身はもちろん、魚から出た成分を吸わせるために野菜と一緒に調理した煮魚焼き魚がオススメです。また大豆製品や海藻、たまねぎなどにも血液をサラサラにする効果があるため、副菜として冷奴や納豆に海藻、たまねぎのサラダなどを組み合わせてみるのも良いですね。

むくみにはカリウム!

むくみを解消するには、身体に不要な老廃物や余分な水分を、汗や尿として排出することが重要となります!

そこでオススメしたいのは、カリウムを多く含むアボカドやほうれん草などの野菜類と、バナナやキウイ、メロンなどの果物です。カリウムには、余分なナトリウムを体外に排出する働きがあるので、ナトリウム濃度が下がると、余分な水分も排出されて、むくみを解消してくれます。

ただし、カリウムは煮たり、茹でたりすると溶け出てしまうため、スープにしたり煮汁ごと摂取できる料理を選ぶと良いです。

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