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ファストパスやルームキーはもう要らない!ディズニーが導入した「MagicBand」のハイテク機能

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フロリダのディズニーランドで利用されているハイテクすぎるシステム、みなさんは知っていましたか?もうチケットを買う必要もないし、財布だっていらないみたいなんです。

2013年の秋に始まった「My Disney Experience」サービスは、「MagicBand」という腕時計型のウェアラブル端末を持つことで、パークのゲートやホテルのドアを開き、ショッピングの支払いをすることもできる優れもの。 もうファストパスのために移動する必要もないんですね!

しかもこれ、ただのID代わりというわけでもありません。事前に情報を登録しておくことで、個人に合わせたサービスを受け取ることもできるようなんです!

遊園地での行動を分析!

ウォルト・ディズニー・パークス・アンド・リゾーツのトーマス・スタッグス社長は、All Things Digitalのテクノロジーカンファレンスで、この「MagicBand」を初披露。ディズニーが開発した初めてのウェアラブルデバイスとして、入場券やクレジットカード、ホテルのルームキーなどの役割を果たす機能があると発表しました。

その他にも、アプリを使ってレストランに向かう際に、事前に料理を注文、到着と同時に調理開始!なんてこともできるのだとか。

しかも、ディズニー側のサービス向上にとっても大きな役割をになっているよう。例えば、付けている利用客がその日どんな行動をとったのかをチェック。どのアトラクションに乗ったのか、どのキャラクターに関心があり、どのキャラクターに興味を示さなかったのかなどを確認できるようです。

キャラクターとの会話にも変化が!

パーソナルデータの使い道は様々。スマホアプリで事前に誕生日を登録しておくことで、ミニーが「今日は誕生日なのね!おめでとう!」と話しかけてくれるなんてこともあるかもしれません。

また、ディズニーワールドのアトラクション「Under the Sea」では、並んでいる間に、「MagicBand」をつけている利用客と会話することができる「かもめのスカットル」がいるのだそう。パーク内にいる鳥や、動物たちが「鳴いている」のではなく、「話しかけてくる」なんてことが起こりうる・・・。まさに夢の国!

いまだ日本には入ってきていない様子のこのハイテクサービス。 実際には、フロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートの直営ホテルを予約することで利用できるそう。ファンにとっては、一度は体験してみたいシステムですよね。

国内で楽しめる日が一体いつになるのかわかりませんが、ディズニーのみに限らず、サービスを発信する側と受ける側との認識の事前すり合わせみたいな機能は、今後もどんどん進んでいくのかもしれません。

Top Photo By : Anthony Quintano  Reference:NAVERまとめ , マーケター道心 , Hatena Blog

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