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パックマン権利オープン化?不安も

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バンダイナムコエンターテインメント(4月1日から「バンダイナムコゲームス」より改名)は、2015年でバンダイとナムコが統合して10周年となることを記念して、同社のゲームキャラクターに関する権利を、国内のクリエイターに開放するプロジェクトを4月下旬から開始する。

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対象となるゲームは『パックマン』『ギャラクシアン』『ゼビウス』『マッピー』『ドルアーガの塔』など17タイトル。このプロジェクトでは簡易な審査だけで、様々な企画でのキャラクターの使用を許可するという。同社は、

「多くのクリエイターの皆さんの幅広い発想で、スマートフォンアプリやブラウザゲーム、新規ネットワークデバイス分野への事業展開のアイデアなど、デジタルコンテンツの領域で広く活用いただきたい」

とプレスリリース内でコメント。ゲームを中心とした幅広いコンテンツへの活用を期待しているようだ。

「ゲームキャラクターの権利オープン化」という異例のプロジェクトに、ツイッターでは、

「40代には涙もののラインナップ」
「これは結構期待出来ちゃうかも」
「古いキャラほど知名度は高いから、こういう流れは歓迎すべきだなぁ」

などと、期待する声が多い。しかし、簡易な審査だけでキャラクターが使用できるということで、

「良い話っぽいけどIP(編註:Intellectual Property、知的財産の意)の安売りみたいにならないといいんだが」
「詳細は知らないけどスマホアプリのゲストとして乱用されるんではないかと心配」
「タイトルはどれもこれも超名作。クリエイターの皆さんには、どうか大事に取り扱ってほしいと願うばかり」

と、人気キャラがぞんざいに扱われてしまうことを心配するネットユーザーも多かった。

ちなみに、企画申請の方法などの詳細は、「決まり次第ご案内します」とのことだ。
(R25編集部)

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