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鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取

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 今年の新入社員のタイプは「消せるボールペン型」──。毎年、新入社員の特徴を物などに例えている日本生産性本部によれば、現役生なら東日本大震災直後に大学に入学した彼・彼女らは、見かけはありきたりだが、中身は書き直しができる機能=変化に対応できる柔軟性を持つという。

 そんな新入社員を温かいサービス精神で迎えたユニークな入社式のひとつが、鳥羽水族館(三重県・鳥羽市)で行なわれた。

 今年で開館60周年を迎える鳥羽水族館実施された“水中入社式”が行なわれた。「水族館らしい入社式で」との発案から始まったもので、今年で9回目。新入社員4人のうち2人が水量約800トンの水槽にスーツ姿で潜った。

「一生の思い出に残る体験だった」と笑みを浮かべた2人。300人の観客や魚たちに祝福されながら、堂々と辞令を受け取った。

撮影■杉原照夫(WEST)

※週刊ポスト2015年4月17日号


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