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ナチュラル志向の花粉症対策。薬いらずの「エルダーフラワー」で、鼻とココロのつまりを同時に解決!

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暖かくなってくるのは嬉しいけれど・・・。毎年、この時期が辛いと感じる方々も結構いるはず。そう、多くの方々を悩ませるアレ、「花粉症」です。
一説には、日本人の4割弱が発症しているともいわれ、その数は年々増え続けているそう。もはや国民病と言っても過言ではないかも。

ひと昔前は、敬遠しがちだった「花粉対策メガネ」もプロテクト性抜群、デザインもカラーもバリエーションに富んだものに取って代わりました。マスクもしかりで、花粉やウイルスの高い通過阻止率を謳う「高機能マスク」も登場。いまや、花粉症対策市場はビッグマーケットです。

もちろん、市販薬や病院でのアレルギー注射もあります。ほかにも「それホント?」と首を傾げたくなるような民間虜法まで、毎年、春先からありとあらゆる花粉症対策法が紹介されていますよね。

いったいどれが、本当に効果があるのか?それを計るには、まずは、自分がどの花粉にアレルギー反応を起こすのかを知ることから始めましょう。

スギ花粉だけじゃない
花粉カレンダーを活用しよう

日本の代表的な花粉症はスギ花粉を原因とするものですが、じつは花粉症の原因となる植物は、他にもいくつかあります。以下は、花粉名とその大まかな飛散ピークの時期を記したもの。
スギ花粉が終わったはずなのに、まだ鼻がむずむずする。それは、他植物の花粉が影響しているからかも。参考にして効果的な対策を打ちましょう。

・ハンノキ:3月~4月
・スギ:2月~4月
・ヒノキ:3月~5月
・シラカバ:5月
・イネ:5月~9月
・ブタクサ:8月~9月
・ヨモギ:9月
・カナムグラ:9月~10月

花粉症は代表的なものだけでもこんなに。飛散量や時期は、地域によっても大きく異なります。

あらゆる花粉の症状に効果的な対処法があれば、言うことありませんが、できるだけ服薬は避けたいし通院もイヤという方、健康に気をつかう方にも嬉しい、ナチュラル志向の花粉症対策をご紹介します。これ、どの花粉にも効果アリです。

薬用植物
「エルダーフラワー」

ナチュラル志向の女性を中心に、注目を浴びているのが「エルダーフラワー」。スイカズラ科のセイヨウニワトコという植物の、花の部分を乾燥させたものをこう呼びます。ライチやマスカットに似た爽やかな甘い香りが特徴。
ギリシャ・ローマ時代より、薬用利用されてきた植物で、様々な効能を持つ万能薬として重宝されてきました。

風邪の予防や発熱性疾患、喉の痛みを緩和さえ、風邪の引きはじめの症状を和らげる効果のあるハーブとして、西洋では水で煮出したハーブティーを飲む習慣があります。
さらにはアレルギー症状を和らげる効果、喉の痛みくしゃみ、鼻水、鼻づまりの緩和に大きな効果があるようです。それゆえ、花粉症にもエルダーフラワーの成分が有効的、と昨今、注目を浴びることとなりました。

エルダーフラワーはハーブティーとして飲む以外にも、ひと手間加えるだけで、万能なシロップができてしまいます。

ハーブのシロップ
「コーディアル」を作ろう!

「コーディアル」は簡単にいえば、ハーブのシロップ。水や炭酸水で割って飲んだり、ヨーグルトやアイスクリームの上にたらしたり、シリアルに混ぜたり、使い方はあなた次第。いろんな方法で毎日の食事に取り入れることができますよ。お家でカンタンに作れるからぜひ、一度はトライして頂きたいです。

【材料:】

エルダーフラワー(ドライ) 15g~25g
砂糖 100g
レモン 1個
水 200ml

【作り方:】

鍋に水を入れて火にかける。沸騰したらエルダーフラワーを入れて少し煮てから火を止める。蓋をして5分ほど蒸らす。
①を目の細かい茶こしなどで漉す。それから砂糖を加えてふたたび5分ほど煮る。最後に絞ったレモン汁を加え、冷えたら保存容器に移す。

アロマショップでは乾燥したエルダーフラワーが置いてありますが、園芸店でもこの時季(3月〜5月)では、エルダー(通称はこちら)を販売しているところもあります。自分で育ててみるのも楽しみのひとつですね。

来年は、自分で育てたエルダーで、花粉予防対策ができるかも。

 

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