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「朝の乾燥トラブル」を防ぐ睡眠術

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毎日朝起きると、喉が痛いことがありませんか? また、朝鏡を見たら肌がカサカサということも。こんな朝のトラブルについて、原因と対策を考えていきましょう。

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風邪ではないのに喉が傷んだり、肌がカサカサする原因は、乾燥です。乾燥は季節によって起こりやすいものですが、生活環境によって起こることもあります。気温が低くなると暖房器具、夏になれば冷房を使いますね。たとえば、寝苦しいからと言って空調をつけっぱなしで寝るのも乾燥の原因です。起きている時間帯であれば、乾燥していると感じた時に対処することができます。しかし、夜間、寝ている際は乾燥に対して無防備になるので、特に注意が必要です。

夜間の乾燥対策として、マスクが効果的です。マスクは風邪の予防などに使用されますが、実は吸い込む空気を温める効果もあるのです。また、温めるだけでなく口周りの湿度もあがります。濡れマスクをすると、風邪の予防などの効果も期待できます。濡れマスクは一般的なガーゼマスクを使用して自作可能です。作り方はとても簡単で、ガーゼマスクの上部3 分の1程度を湿らせて装着します。これで、乾燥による喉の痛みを改善できます。

人は、首からも水分を蒸発していくことをご存じでしょうか。基本的に、人の皮膚には水分が蒸発していく不感蒸泄という機能があります。服を着ている部分に関しては、肌が覆われているので適度な湿度が保たれるのですが、露出している部分は乾燥しやすくなります。顔は化粧水などでケアしたり、手にはハンドクリームを塗ったりしますが、忘れがちなのが、首。寝ている間は首からも水分が蒸発していくので、夜間に首タオルをしてから寝るのも乾燥対策になります。

また、乾燥対策とインテリアを兼ねる一石二鳥の部屋乾燥対策もあります。それは、観葉植物を配置することです。昨今では脳科学的にも室内に緑を置くことが注目されています。植物の緑を見ることで、脳に癒しの効果を与えるといわれるのです。そして、植物があれば水を与えますから、土や葉から水分が蒸発していき、部屋の湿度があがります。大きな葉を持つ観葉植物が効果的で、露出しているお肌の乾燥対策となります。

これまでご紹介したマスクや首タオル、そして観葉植物といった夜間乾燥対策を施すことで、朝の乾燥トラブルを防ぐことができます。のどの痛みやカサカサのお肌で悩んでいた方は、実践してみてはいかがでしょうか。

記事提供/『エンジョイコンプレックス』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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