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『キネクト』の凄い技術の数々を紹介! 部屋のマッピングにエアピアノ

キネクトを使ってマッピング

昨日お届けして大反響があった『MikuMikuDance』と『キネクト』との合わせ技の記事はご覧頂けただろうか。『キネクト』を使い『MikuMikuDance』でモーションキャプチャーをやってしまうと言う凄い技術。たった1万5千円の周辺機器とフリーソフトでここまでできるという素晴らしい技術に圧巻された人も多いだろう。

『キネクト』は元々Xbox 360用の周辺機器として開発されたもの。しかしマイクロソフトが公式にライブラリを公開しており、開発者も様々なキネクトツールを開発しているようだ。USB接続なので『Xbox 360』がなくてもそのままPCに接続することが可能で『キネクト』さえ用意すれば開発に参加したり、開発したツールを使うことができる。

・部屋のマッピング(http://www.youtube.com/watch?v=gu5Ywwb4RaU)
『キネクト』を手に持ち部屋の中をグルグルと移動すると実際に移動した場所がダンジョンマップの様に生成される。生成されたマップはモデリングデータとして残っており、後ほど自由自在に動かすことが可能。深度まで読み取っており部屋の状態が認識できるくらいまで生成されている。

部屋のマッピング

・『キネクト』によるエアピアノ(http://www.youtube.com/watch?v=ppHcj15LypM)
その場にないピアノを、実際に体を動かし画面上の鍵盤に触れることにより演奏することが出来る。これを応用すれば『キネクト』が様々な楽器になることができる。演奏会も可能になったり?

エアピアノ

・ぐりぐり動く3Dカメラ(http://www.youtube.com/watch?v=7QrnwoO1-8A)
カメラの視点をぐりぐり動かしてしまうという実験。もちろんあらかじめ見えている場所しか映像は表示されず、それ以外の場所は黒くなってしまう。上記の部屋のマッピングに似ている。

ぐりぐり動く実験

・深度を測る実験(http://www.youtube.com/watch?v=inim0xWiR0o)
各オブジェクトの深度を測る実験。今まで通ってきた場所の前後の位置関係がハッキリしていることが分かる動画だ。『キネクト』がどれだけ正確に深度を把握しているのかがわかる。

深度の実験

上記に挙げた以外にもまだまだ多くのおもしろ実験が公開されている。今後は『キネクト』をウェブカメラの代わりとして使おうと言う人も出てくるのではないだろうか。そうなると『Ustream』や『ニコニコ生放送』も一層盛り上がりそうだ。

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