ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

女医101人調査 がん保険加入率は45.5%「早期発見なら安い」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 昔から医者の不養生というけれど、実際はどうなのでしょう? がんの「当り前」について、専門家の立場から何を大切にしているのかを全国の女医101人に聞いた。

Q.がんにならないためにしている生活習慣は?(複数回答)

A.「特になし」21人、「適度な運動・なるべく歩く」21人が最も多く、続いて「ストレスをためない」13人、「たばこを吸わない」7人、「規則正しい生活」6人となった。

 忙しさから、運動・睡眠などの時間を多くとれないのが現実のよう。免疫力を上げるため、ストレスをためないことも大切。女性医療ジャーナリストの増田美加さんは、国立がん研究センターのHPを基にこう語る。「研究から、がんの原因の多くは生活習慣が大きく影響するとわかっています。喫煙(30%)、食事(30%)、運動不足(5%)、飲酒(3%)の合計で全体の68%になります」

Q.がん保険に加入している?

A.加入45.5%、非加入53.5%、不明1%

 未加入が過半数。「早期発見すればそれほどお金はかからない」「子供がいないから」などのほか、年収の高さも理由? 「実は私もがん治療は一般の医療保険だけで対応。早期発見で費用も少なくすみましたが、早期発見できるがんは限られています。がんになってからでは加入できないので、入っておいてもいいかも」(増田さん)

※女性セブン2015年4月16日号


(NEWSポストセブン)記事関連リンク
ピンクリボン運動始めた医師 検診受けやすい環境作りも行う
人間ドックでは難しい早期がん発見のAICSは患者負担も少ない
年間3000人が死ぬ口腔がんは発見が遅れがち 歯科で診察を

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP