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「人生」の道をローマへ通じずに終わるのはもったいない

写真提供:Chikako Murakami「イタリア6都市巡り-6-ローマ」

Photo credit:Chikako Murakami「イタリア6都市巡り-6-ローマ

すべての道はローマに通ず

「すべての道はローマに通ず」ということわざがある。これは例えであり、当然だがこの世にある道すべてが本当にローマに通じているわけではない。実感、筆者の家の前の道路は公園で行き止まりになっている。

この意味は「目的までの手段や方法は、何通りもある」ということ、最終的に行き着く場所は一緒だという意味だ。しかし、なぜこのような言葉が生まれたのだろう。その起源はローマ帝国の全盛時代、世界各地からの道が首都ローマに通じていたことからだそう。今はそのような力を持っていなくても、一度でも世界を支配するほどの力が、間違いなくそこにはあった。

「想像しろ」と言われても、想像できない。きっとローマに行かなければわからない「何か」があるのだろう。その地から沸々と湧き上がるパワーのような何かが。

それを知らず、「人生」の道をローマへ通じずに終わるのは、あまりにももったいないとは思わないか?

(ライター:八木彩香

Photo by:Chikako Murakami「イタリア6都市巡り-6-ローマ

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