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タクシーの深夜料金。その法的根拠は?

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Q.

 終電を逃した時にお世話になる方も多い、深夜のタクシー。午後10時、あるいは11時を過ぎると、「深夜料金」として料金が上がります。

 さて、この料金が上がる実質的な法律の根拠はどちらでしょうか?

(1)貨物自動車運送事業法
(2)労働基準法

A.

正解(2)労働基準法

 タクシー料金が深夜に上昇する、実質的な根拠は労働基準法です。
 同法37条では、午後10時以降は普段の給料に対して、25%上乗せした賃金を支払わねばならないことが規定されています。

 タクシーのコスト構造は、走行に応じた燃料代と運転される方の人件費が大半を占めています。
 そのため、人件費が上昇する時間帯の賃金上増し分についての源泉が必要であり、それが深夜料金に転嫁されているのです。

元記事

タクシーの深夜料金。その法的根拠は?

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