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セブ島のカオスなお祭り「シヌログ」に参加して気付いた楽しみ方

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haruna lucy mori「フィリピンセブ島1番のお祭りシヌログ

TRiPORTライターのLucyです!
皆さんは最近、子供の頃のようにワクワクドキドキする体験していますか? 世界には様々な面白いお祭りがありますが、同じお祭りでも人によってそれぞれの楽しみ方がありますよね。

私の楽しみ方は「全力で参加する」 ことです。国境や言葉を越えて、皆で楽しめるお祭りだからこそ、現地の人に混ざって全力で参加しないと損ですよ!

今回は、フィリピンのセブ島で毎年1月の第4日曜日に行われる「シヌログ」というお祭りを紹介します。

セブ島のお祭り「シヌログ」

シヌログとはフィリピンを代表するお祭りで、もともとはサントニーニョ像(幼少のキリストの像)を片手にパレードを行い、お祭りで祝福するというものでしたが、メインのパレードの他にビールシャワーペイントパーティーなるものがあると聞いたので、そちらにも参加してみることにしました。

お祭りの期間中、音楽や踊るのが大好きなフィリピン人たちは街中の至る所でシヌログのテーマソングやクラブミュージックに合わせて踊っています。私も乗り遅れないように、汚れてもいいような格好でホテルを出発。

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haruna lucy mori 「フィリピンセブ島1番のお祭りシヌログ

パレード当日、メイン通りは歩行者天国になっており、まるでリオのカーニバルのような衣装のダンサーと、手作り感のある飾り付けされた派手な車などで混雑していました。そしてそのパレードを見るために、国内、国外問わず多くの人が訪れていました。他にも、タトゥーやフェイスペイントができるお店や屋台などが数えきれないほど多く路上に現れ、非常に盛り上がっている様子。

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haruna lucy mori「フィリピンセブ島1番のお祭りシヌログ

噂のペイントパーティー参戦

13時頃からロビンソンモール近くの路地裏でペイントパーティーというものが始まります。中にはインクを水で溶いたものをペットボトルに入れて振り回している人なども…。このペイントパーティーは、この時間から夜中まで続きます。

そして夜になってメイン通りに向かっていると、すれ違いざまに「PIT SENYOR! (「サントニーニョに栄光を」という意味のビサヤ語)」というかけ声とともに、瓶ビールを頭からかけられました。最初はとても驚きましたが、冷静になって周りを見渡してみると、人々は皆ペイントまみれ…。

インクだらけの人に「PIT SENYOR!」と言われながら抱きつかれたり、ぶつかったり、すれ違いざまにインクをつけられたり…。この状況ではキレイな格好でいることは不可能でしょう。身体にたっぷりとインクがついた人々の中には、もはや身体をパレット代わりにして楽しんでいる人さえいました。「PIT SENYOR!」と言いながら私も近くにいる人につけてみると、自然と楽しくなってきて、気が付けば皆で笑ってハイタッチをしていました。

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