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道端アンジェリカ、結婚相手の年収に「5000万は欲しい」 強気発言の源はコンプレックス!?

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「結婚相手に希望する年収額はいくらか?」という質問は、独身女性にとってかなり答えにくいものではないだろうか。なぜならこの問いに答えてしまうと自分の生活スタイルや価値観がみられてしまうだけではなく、自己評価の度合いまで浮き彫りになってしまうからである。「あんたどのツラ下げてそれ言ってんの?」と言われたくないがために、本当の理想より少し低めの額を答えたりする人も多いかもしれない。

しかし道端アンジェリカは違う。3月24日放送の「解決!ナイナイアンサー」(日本テレビ系)で結婚相手に求める年収額を問われたアンジェリカは、「5000(万円)は絶対欲しい」と豪語。その場に同席していた浅田舞らがドン引きする中、「だってあたしの生活費も家賃も払わなければいけないでしょ」とも。(文:みゆくらけん)
美人3姉妹が背負う「母の期待」

さらにアンジェリカ自身の稼ぎはあくまで自分のものだと主張し、「(自分から)1円も取って欲しくない」、「(経済力のない人との結婚は)1ミリも考えたことがない」と続けて発言。浅田舞が「(経済力のない相手だったら)自分が稼げばいい」と発言すると、間髪入れず「絶対やめな。大変だって」と上から目線で諭していた。

5000万というのは、すごい金額である。平成25年に国税庁が発表したデータによると、年収2500万以上の男性はわずか0.4%である。5000万以上となるとさらに確率は低くなるのは当然で、そのむちゃくちゃ少人数の男性と運よく出会えたとしても、その人が自分に惚れてプロポーズまでしてくれるとなると、もうこれは超狭き門、超難関なのである。

なのにアンジェリカは前向きで「出会えるし、いっぱいいる」とその超狭き門をくぐりに行こうとしているのである。アンジェリカ、相当な自信家である。

そんなアンジェリカの強気な発言から透けてみえるのは、「絶対に負けたくない」という野心である。アンジェリカは美人3姉妹として知られる「道端3姉妹」の末っ子。何よりも「美しいモデルになること」を第一とする母親に育てられ、幼い頃から美しい姉二人と比較されながら生きてきた。母は娘たちに自信を持たせるため、3人ともに「あなたが3姉妹の中で一番かわいい」と言い続けてきたという。

このような環境では無意識のうちに、母の期待に応えなければいけない、姉たちに負けないように常に美しく、皆に憧れられる存在でいなければならないというプレッシャーを背負ってしまう。
アンジェリカはアンジェリカでいいのだよと伝えたい

あくまで個人的な見解であるが、3姉妹の中での日本人受けする「美人度」は次女のジェシカ、長女のカレン、アンジェリカの順だと思う。また、ライフスタイルを含めた「憧れ度」も、一番は昨年末にF1レーサー、ジェンソン・バトンと結婚した次女のジェシカだと思う。このジェシカが結婚したことで、アンジェリカは自身の結婚も意識しだしたのだと言っている。

口にこそ出してはいないが、アンジェリカはジェシカに対するコンプレックスを抱えているのかもしれない。過去のインタビューでアンジェリカは「私はコンプレックスのかたまりなの」と語っているが、考えてみたら少し胸が痛む。アンジェリカはアンジェリカでいいのだよと伝えたい。年収5000万発言には少々呆れたが、その強気発言の発生源は姉に負けたくないというコンプレックスにあるのかもしれない。

ちなみに過去に「結婚相手の条件は年収4000万」と豪語していた西川史子は「年収4000万にこだわる理由」という本まで出してしまった。しかし今では離婚し、マンションを自分でローン購入。一人暮らしをし、よく泣いている。

アンジェリカよ、年収5000万発言は、自分の首を自分で絞めてしまうかもしれないよ。いい見本があったのになぜ見ない? 強気なアンジェリカの「私と西川は違う、同じ土俵で勝負してない」という声が聞こえてきそうだけど…。

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