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JR東日本と西日本株 優待に加え北陸新幹線効果で株価上昇も

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 3月末になると株主優待の権利確定日を迎える銘柄も多い。経済アナリストの森永卓郎氏が、多くの人が利用できる「乗り物系」の注目優待銘柄について解説する。

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 乗り物系では、実際に飛行機をよく利用する人なら、JAL(日本航空)よりANAホールディングスがお得でしょう。

 ANAは単元株(1000株)保有で国内線全線が片道1区間50%割引になる優待券が年間2枚もらえますが、JALは単元株保有では1枚しかもらえません。しかも、単元株の投資費用はANAの方が安く済むのです。ただし、金券ショップではJALの優待券の方が高い値段がついているので、換金目的であればJALもありだと思います。

 出張などの多い人には、自社営業路線内の運賃や料金の割引券がもらえるJR各社の株主優はメリットが高いといえます。中でも東日本旅客鉄道(JR東日本)と西日本旅客鉄道(JR西日本)には、3月の北陸新幹線開業の恩恵を受けて、株価の上昇が期待できるかもしれないので注目です。

 ただし、株主優待でもらえる割引券の割引率は各社で異なり、東海旅客鉄道(JR東海)が10%引き、JR東日本は20%引き。それに対して、JR西日本は50%引きとなっており、特にメリットが高いといえます。

※マネーポスト2015年春号


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