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オバちゃんはなぜ甘いモノを配る?

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はてな匿名ダイアリーに「人は何故オバサンになるとお菓子を配り始めるのか」というブログ記事が登場。オバちゃんの愛すべき不思議な生態を巡って、ネットユーザーが意見をぶつけ合っている。

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関西では「あめ玉」のことを「あめちゃん」と呼び、オバちゃんが電車などで見知らぬ人にあめ玉を渡す“風習”が存在するのは有名だ。関東ではそういった光景はあまり見られないが、仕事場でお茶を飲む際にオバちゃんから茶菓子をもらったり、ゴホゴホと咳をしていたらあめ玉を渡されたりといった経験をお持ちの方は少なくないだろう。

こういった行動に疑問を示したのが、3月18日にはてな匿名ダイアリーに投稿されたブログ記事だ。そのブログの投稿主は、「人は何故オバサンになるとお菓子を配り始めるのか」と人から問われ、居合わせた母が「お礼なんじゃない?」と答えたところ、「そういう問題ではない、初対面の人も配ってて本当に意味がわからない」と反論されたのだとか。投稿主は、「私も近いうちにお菓子を配り始めるようになるのだろうか」と結んでおり、解答を読者に委ねている。

思い返してみると、確かに甘いものを配るのは若い女性でもオジさんでもなく、いつもオバちゃんだ。受け取る側も、遠慮しつつもなんとなく受け取ってきた「オバちゃんからの甘いものプレゼント」だが、改めて彼女たちの行動原理を問われると答えに詰まってしまうようで、ツイッターを見ると、

「関係性を繋げる媒体でしょ」
「あれはコミュニケーションツールだ。年が離れれば離れるほど話せること少ないからね。仲良くしたいという意味」
「女性は共感したい生き物だそうだから、美味しいのもみんなと共感したいからでは?」
「これまでもらった飴ちゃんの恩義を別の人に再配分してるだけでは」
「ウチの会社のパートのおばさんも休憩時に配りますなあ。曰く『私が食べたいから』というのもあるようです」

と、答えは割れている。

しかし理由など関係なく、オバちゃんは今日も甘いモノを配っているようで、ツイッターで検索してみると、3月19日だけでも、

「知らんおばちゃんからあめちゃんもらった…w」
「知らないおばちゃんにあめちゃんをもらった」
「道端でおばさんからいたチョコもらったんだけど・・・」(原文ママ)
「電車でおばさんにスコーンもらった、、、」
「メロンパン4分の1もらった!おばさん優しい!」

など、報告が多数寄せられている。とかく世知辛いご時世だが、オバちゃん独特のコミュニケーション術は、ぜひとも途絶えないでいただきたいものだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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