ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

増える名店監修商品! 店で食べるとよりおいしいのか検証してみた

DATE:
  • ガジェット通信を≫

コンビニやスーパーで見かける機会の増えた “名店監修”が謳われる商品。食べてみると、これがまたおいしい。実際にお店で食べると、さらにおいしいのではないだろうか。というわけで、名店に行って確かめてきた。

コクのあるルーと角切りの牛肉がおいしい「欧風ビーフカレー」

訪れたのは、エスビーのレトルト食品「噂の名店」シリーズより、「欧風ビーフカレー」を監修している「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」 。“行列のできるカレーの代名詞”といわれる欧風カレーの名店だ。

お店の外には、行列待ちの人のためにイスが用意されている

場所は、東京メトロ半蔵門線半蔵門駅5番出口から徒歩約1分という駅近。カレー店とは思えないクラシカルな店構えで、女性1人でも入りやすい。道路から少し奥まった場所に入口があるので、通り過ぎないように注意しよう。

アンティークな雰囲気で落ち着ける

扉を開けると、フランスの田舎をイメージしたという白い土壁と木に囲まれた温かみのある空間が広がっている。テーブル席なので、家族連れやグループはもちろん、デートにも使えそうだ。

欲張り派には、ミート、シーフードがそれぞれ3種類入ったミックスがオススメ

カレーは、看板メニューのビーフをはじめ、ポーク、チキンのミート系、エビ、カニ、ホタテ、アサリのシーフード系がある。男性はミート系、女性はシーフード系が人気だそう。辛さは、辛口・中辛・甘口から選択可能。早速、ビーフカレーの中辛(1,350円)を注文してみることに。

じっくりと煮込んだ玉ねぎのペースト。この時点でいい香り

お店自慢のルゥは、玉ねぎをじっくりと煮込み1日かがりでペースト状に。それにバターや30種類もの香辛料、炒めた小麦粉などを加えて作られる。

高級感漂う盛りつけ。テンションあがります!

ついにビーフカレーが登場! 銀のグレイビーボートに入れられたルゥ、チーズが少しかかったライス、そしてバターが添えられたジャガイモが別皿に。ジャガイモは前菜として食べてもいいし、カレーと一緒に食べてもOK。まずはジャガイモにバターをつけて一口食べてみると、ほくほく! 北海道産をはじめ、季節に合わせておいしいジャガイモを取り寄せているそう。

大きな角切りのビーフがたくさん!

薬味は、青紫蘇の実、ラッキョウ、福神漬け。小粒で酸っぱくないラッキョウは、苦手な人でも食べやすい

主役のカレーは、濃厚そうなルゥの中にゴロゴロとした角切り肉がたっぷり入っている。見た目はレトルトとさほど変わらないが、食べてみるとやっぱり違う! 玉ねぎの甘みと少し後からくるスパイスの香りと辛さ。お店で食べる方が甘みやコクをより強く感じられる。そして、一番違うのはメインのビーフ。柔らかくてジューシー! ほどよく脂身が入った“ブリスケット”という肩周辺の肉を使用しているので、4~5時間煮込んでも固くならず、ルゥがしみ込みやすくなるという。牛のスープ、玉ねぎのスープ、香辛料と一緒に少し固めに炊いたライスはうっすらと味がついていて、カレーとの相性もバッチリだ。

「14時半以降は入りやすいのでオススメです」一之瀬さん

オーナーの一之瀬寛さんに、監修したレトルト食品について聞いてみた。

「お肉を柔らかくするためにリンゴの成分を使用するなど、何度も試作を繰り返してもらいました。300円位の値段にしては、コクがあります。お店の味にだいぶ近づいたと思いますよ」

レトルトのカレーをよりおいしく食べるなら、とろけるチーズを入れるのがオススメだそう。手軽にコクがでるので、ぜひやってみて欲しい。

「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」 のビーフカレーは、東京ソラマチや有楽町イトシエにある「東京カレー屋名店会」でも食べることができる。ぜひ1度、欧風カレーの名店の味をお店で堪能してみては?

(平野友紀子+ノオト)

<店舗情報>
「プティフ・ア・ラ・カンパーニュ」
住所:東京都千代田区一番町8-13日興ロイヤルパレス一番町1階
電話:03-3234-4416
営業時間:11時半~21時半(ラストオーダー21時)
休業日:日曜・祝日

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP