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【リバースプロジェクト代表 伊勢谷友介】「ふぞろい野菜」の有効活用を訴える、フードイベントを開催!

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 2014年11月8日、「いい刃」の日に行われた日本の食文化に触れるイベント、『TOKYO HARVEST 2014』に、食品ロス削減・食材を無駄にせず「使い・切る」を目的とした調理パフォーマンスが行われました。

現在、放送中のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」に吉田松陰役で出演する「伊勢谷友介」氏と、脚本家・映画プロデューサーとして活躍する「龜石太夏匡」氏の両名が経営する「リバースプロジェクト」。いま世界が抱える食料問題への一つの解決策として、“ツカイキル”ことの大切さを楽しみながら訴えかける試みを企画しました。

さらにリバースプロジェクトが「100年先にあるべき未来の姿を見つめ直す」という考えに共感した、創業107年の刃物メーカー貝印と共同開発した「ずっと使い続けられる一生モノの包丁」のコンセプトも紹介。

リバースプロジェクトでは、食べられるのに捨ててしまう“食品ロス”の削減、「形が悪い」だけで鮮度・味・品質的にまったく問題ないにも関わらず、消費者まで行き渡らない“野菜や果物”の有効活用といった、「食」の課題と向き合いながら、継続性かつ発展力のある解決策で、安心な食の未来を構築するための普及活動を今後も行っていきたいと考えています。

 

「MOTTAINAI」が実現!

実はこのイベント、アムステルダムで行われたイベントをヒントにして企画されたもの。 レストランやコンビニでは、賞味期限が切れた食材は次々と捨てられています。飽食の時代とは言え、一方では飢餓に苦しむ人々が世界に溢れている。そんな矛盾を解決していこうと、ヨーロッパで新たなムーブメントが生まれました。

捨てられてしまう食材を調理して、市民にふるまうこのイベントは、すでに世界50都市以上で行われており、とくにアムステルダム、パリ、ベルリンでは大盛況! そして何より興味深いところは、このイベントが「いかにも社会貢献的」な雰囲気が全くなく、あくまでエンターテイメント性の高いフェスティバルとして行われているところ。TABI LABOで取り上げた記事を見た、リバースプロジェクトさんの熱意により、遂に日本でも実現したのだ。 以前、TABI LABOで取り上げた「DISCOSOEP AMSTERDAM」の様子はこちら!

堅苦しさのない、楽しいイベントでこれからの「食」を考えるコト。「MOTTAINAI」精神の発祥の地でもある日本から発信していくことで、世界中に新しい食文化としてこの取り組みが広まっていくはず!

REBIRTH PROJECT(リバースプロジェクト)について

「人類が地球に生き残るためにはどうすべきか?」という命題のもと、私たち人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、未来における生活を新たなビジネスモデルと共に創造していくために活動しています。俳優・映画監督、リバースプロジェクト代表・伊勢谷友介のもとに、様々な才能を持ったアーティスト・クリエーター・プロデューサーが集結し、2009年に株式会社リバースプロジェクトを設立。 衣<HATCH YOU>、食<HOUSE475>、住<THE SPIKE SHOW>をはじめとし、教育・芸術・支援といった社会生活を営むうえで必要とされる分野での活動を、クリエイティブな視点から考察・実行しています。最終的にこれらのプロジェクトを統合・組織化することで、“社会彫刻”としての《リバースヴィレッジ》という名の村が形成され、さらに世界各地で展開されることを目指しています。

Licensed material used with permission by REBIRTH PROJECT 

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