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高良健吾 「高杉晋作を生ききった後の自分の変化が楽しみ」

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 デビュー10周年の節目を迎えて、「役者という仕事を真剣に、一生やらせていただきたい」と覚悟を語る高良健吾(27才)。

 近年ひたむきに努力を積み重ね、念願だったNHK大河ドラマに現在出演している。『花燃ゆ』での役どころは、幕末の風雲児・高杉晋作。

「大河で高杉晋作さんの役に選ばれ、やると決めた時点で覚悟を持った。それほどの作品と人物だと考えています。27才になって思うのは、溢れ出すもので表現するだけでは足りないということ。きちんと言葉にして、感情にして、物語を通してその人物を生ききりたいと思う。表に出るものだけを100と思わずに演じています。それがこの作品でぼくがしなくてはいけないことなのかな、と」

 長く役に向き合える大河は役者の喜びと語り、オフでも高杉について考える日をつくっている。

「高杉さんの辞世の句《おもしろき こともなき世を おもしろく》はとても響きました。例えば、“明日現場かぁ”と思うのか、“おっ、明日現場か!”と思うのか。そんなことでも変化はあるし、すごく小さなことを実践して、実践して、自分の性格にしていきたいと思うんです」

 ドラマの後どう変わるか…今は、高杉を生ききった後の自分の変化が楽しみなのだという。

※女性セブン2015年4月2日号

撮影■木村直軌


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