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スザンヌ離婚「産後クライシス」とは

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タレントのスザンヌと元プロ野球選手で野球解説者の斉藤和巳氏が、3月17日、離婚を発表した。2人の間には2014年1月に第一子が生まれたばかりだが、ネット上では、同年スザンヌがテレビ出演した時のやつれっぷりに、“育児に疲れているのでは”と話題になっていた。

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スザンヌは離婚理由として、ブログで「はじめての出産、育児に、いっぱいいっぱいになってしまい、彼に対して思いやりを持つことが出来なかった」とコメント。斉藤氏もブログで離婚を報告しており、息子に対しては今後も父親としての責任をもって接するものの、スザンヌには「夫としての責任を果たせなかった」とつづっている。

そんな2人の様子などから、スザンヌが、産後2年以内に起こるという「産後クライシス」に陥ったのではないかという見方が報じられ、ネット上でも「産後クライシス」という言葉の検索数が急上昇するなど注目を集めている。

「産後クライシス」とは、出産をきっかけに夫婦仲が急激に悪化する現象のこと。近年では、子育ては夫婦が協力して行うものという意識が強まっているが、夫側の理解が少ないと、妻の夫への愛情が少なくなり、夫婦関係が“危機”に陥る。この現象を2012年9月、NHKのテレビ番組『あさイチ』が取り上げ、「産後クライシス」と名づけた。

ツイッター上には、

「産後クライシス、妻の方は慣れない子育てで疲労して身体も心も追い詰められて夫に対して余裕がなくなり、夫の方は妻と違って、赤が産まれたからって、すぐに『父親』にはなれなくて(まぁ妊娠出産してないし男性は共感能力低いし仕方ないけど)、そらすれ違うやろな」
「産後クライシスわかる 子どもは面倒見ないと生きていけないんだから旦那の面倒まで見る余裕なくなる」

など、状況は十分に理解できる、という声が多く投稿されているほか、

「産後クライシスかっ。うちは大丈夫なのかな、、、?」
「NEWS見てたら、産後クライシスにぞっとした。友達も子供がうまれて旦那に対する愛情が薄れたとか、子供がいればいいとか言ってたな… こわいこわい」

と、不安になる人も続出している模様。さらに、

「産後クライシスをもっと
多くの人に理解してもらいたい。
ちなみに私も産後クライシスになり
今もその延長線上です」
「産後クライシス、うちもあったわ
もう本当旦那が嫌で、触られるのも嫌だったのが2年半以上続いたわ」

と、実際に体験した人の声も。

「産後クライシス」はどの夫婦にも起こりうることのようだが、大切なのは夫婦でどう乗り越えるか。スザンヌの離婚をきっかけに注目されたが、改めて考えさせられた人たちは多いようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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