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新・超攻撃型バドミントンがアツイ

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みなさんはスピードバドミントン(通称・スピードミントン)という競技を知っていますか?スピードミントンとは2000年台初頭にドイツで始まったスカッシュを誰でも、どこでもできるように改良した新しいスポーツです。ルールは簡単。5.5メートル四方のエリアが12.8メートルの距離に2つあり、そこからスピードミントン専用のラケットでスピーダーと呼ばれるシャトルのようなものを打ち合います。そしてスピーダーが相手の5.5メートル四方のエリアに入らなかった時や、エリアに入ってきたスピーダーを打ち返せなかった時に得点が入るというもの。ネットなどの用具が必要ないため、公園でも、海岸でも場所を選ばずプレーできるのが何よりも魅力で、初心者でもすぐに楽しむことができます。

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現在、スピードバドミントンを教えてくれるのは、日本スピードバドミントン協会や、NPO法人地域総合型倶楽部ピボットフットが主催している日、祝日に月延べ4~5回行われている教室です。蒲田と四谷の体育館などで行われており、参加は強制ではないので、時間ができたときに気軽に訪れることができます。スピードミントン教室の練習スケジュールは以下の通り。

<スピードバドミントン教室の1日>
※開催日によって変動します。
18:00 集合
18:30 ウォーミングアップ
19:00 打ち合いなどの練習
19:30 シングルス形式の試合練習
20:00 ダブルス形式の試合練習

人数は10人~30人ほどで、年齢や性別関係なく、楽しくわきあいあいと行われます。このアットホームな雰囲気は、誰でも気軽にできるスピードミントンの最大の特徴かもしれません。

実際にスピードミントンをやっている選手たちは、学生や会社勤めのサラリーマン、主婦など“普通”の人々。うまくなりたい!体を動かしたい!という意志のもと集まっています。選手たちにその魅力を聞くと「(スピーダーを)打ったときの爽快感がクセになる」、「手軽に楽しめて、気持ちが良い」、「新しい競技で、これ!といったメソッドがないから、自分のスタイルを見つけられる」といったような声が聞かれました。プロ選手などがおらず、まだ発展途上の競技だからこそ楽しめるのもスピードミントンの面白さと言えます。昨年、このスピードミントン協会が世界に認めてもらえたため、12月に第1回のジャパンオープンが開催されました。参加者は普段この教室で練習を積んでいるのです。

さらにはこのジャパンオープンの優勝者はなんと8月に開催される世界選手権へ出場が決定しているのです。マイナースポーツといえども、世界選手権に出場するのは至難の技。しかし、新しい競技であるスピードミントンは世界への距離も近く、どんな人にもチャンスがあります。大人になってからでも本気で世界を目指すことができる数少ない競技の一つと言えるでしょう。趣味としてわきあいあいプレーする人も、世界大会に向け練習する人も、様々な目的の人が一緒になって楽しめるスポーツ・スピードミントン。何か新しいことを始めたい人へ、あなたもぜひ体験してみてはいかがですか?

編集:スポーツ施設・スポーツ教室/イベント情報サイトSPOT[スポっと]
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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