ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

秘境100選にも選出!ジブリにも描かれた、「日本のチロル」と呼ばれる長野県・下栗の里が美しい

DATE:
  • ガジェット通信を≫

長野県飯田市ある「下栗の里」という高原地帯をご存じだろうか?この絶景をぜひご覧頂きたい!

標高1000m余り、最大傾斜38度。その斜面では農耕がおこなわれ、150人余りの人々が自然に囲まれ暮らしている。集落よりも低いところに雲がもくもくと表れる風景は、まさに神秘的!日本の秘境100選にも選出されている。

季節によって色を変える山々にも目を奪われる。

この美しい原風景が、ヨーロッパ中部にある、オーストリアとイタリアにまたがるアルプス山脈東部の「チロル地方」に似ていることから「日本のチロル」と称されている。チロル地方は、あの「チロルチョコ」の名前の由来ともなっている場所だ。

さらに、ジブリの短編作品「ちゅうずもう」のモデルにもなった。宮崎駿監督自身が、ここ下栗の里を訪れて作ったそうだ。

山に囲まれた斜面にたたずむ小さな家々、季節によって色を変える豊富な自然、大空とのコラボレーション。この壮大な景色を見たら、私たちも何か素晴らしいインスピレーションが得られるかもしれない。

 

たどりつくのも大変!まさに秘境

ちなみに、「下栗の里」のビューポイントに向かうまでは、山道をひたすら3時間強上る。車1台しか通れない道も多い上、くねくねのカーブだらけ。車の運転が不慣れな人は、車酔いをしやすい人にはかなりの難関だろう。冬場は道路が凍結することもよくあるそうだ。

辿りつくのも一苦労な、まさに秘境の地。

でも、苦労した分だけ見える景色の感動は大きいかもしれない。気になる方は、一度足を運んでみては?

 

Top photo by Max

関連記事リンク(外部サイト)

「千と千尋の神隠し」のモデル?長野「渋温泉・金具屋」の世界観が美しすぎる!
【世界のお花見スポット9選】ワシントンや台湾、イスタンブールの桜が美しい・・・
「赤いオーロラ」が北海道・名寄市に出現!11年ぶりに撮影されたその写真とは?

TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP