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サーフィンが教えてくれた、人生で大切な「7つのコト」

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サーフィンは、競争で成り立つ他のスポーツとはちょっと違う部分がある。サーファー達が語るのは、視点や生き方を共有していく楽しさや、自由さでもあり、それは今の時代の新しい生き方を最も明確に現している精神性のひとつなのかも知れない。

ここで紹介するのは、サーファー達が波にのることで教わった大切なこと。ライフスタイルカルチャーを知ることで見えてくること、たくさんあるのではないだろうか?

01.
不安があっても
行けばなんとかなる

週末、良い調子の波が来てる時に、海は混雑して黒い点で一杯になる。最初は自分の腕が心配になることもあって、雨で海がすいて、他のサーファーたちがいなくなるのを待ったりする。

でも、長いこと海に行っていると、そこには色んなタイプの人がいて、本気で波にのりに来ている人はごく少数ということも。ただプカプカ浮いてるだけの人や、適当に遊んでる人がほとんどだったりもした。苦手だった「競争」みたいな感覚はそこにはなかった。
まずは行ってみること。そうしたら、意外と簡単だったことが見えてくる。

02.
大きな努力よりも
やり続けることが大切

サーフィンの上達に必要なのは、単純にどれだけ水につかっていたか、その時間だったりする。海に出始めて最初の半年は全然波にものれず、6ヶ月が経っても数える程しか成功しない。ほとんどの時間をパドリングに費やし、海に落ちて、打ちのめされて、他のサーファーにジェラシーを感じながらクタクタで家に帰る。悔しい気持ちを胸に。

それは時間の無駄ではなくて、どう波が動いて、ボードのどこに立って、どう動けば良いのかを覚える期間でもある。常に潮が変わり続ける中で、ある日突然波を掴めるようになる。自分でも何が変わったのかはわからない。ただ、のれるようになる。我慢強くもなるし、目指すものに集中することで、小さなことを忘れてナチュラルハイになることだってできる。
まずはコミットして続けてみることで、はじめて見えてくるものがあるってことに気づく。

03.
時期を見極めて
その瞬間を逃さないこと

ひとつ目の大きい波がきたあとにはもう1〜2回大きな波がやってくる。ほとんどの人は1回目の波を追いかけて狂ったようにパドリングでダッシュするけど、そのほとんどが失敗する。実際はもう少し待ってあとで来た波にのった方が大きな波にのることができる。
忍耐が大切で、皆がダッシュし始めたときに冷静に周りを見渡して次にくる波を逃さないことが大事だったりする。

04.
常に初心!
謙虚であること

物凄く上手に波にのる男がいた。でも、実を言えば彼はロングボードにのってるだけで、ただ他の人よりも簡単に波を掴むことができるだけだった。さらには波を待っている人々の列を無視して、自分勝手に波乗りを続け、リーシュコードを掴んで邪魔までしてた。たしかにスキルはあったけど、彼は5年後も全く同じことをし続けてる。誰かを邪魔して波を奪う。だから今よりもスキルが上がることはない。

もっとオープンに、周りの人にアドバイスをしたりされたりして、サーフィンのスキルは上がっていく。それは競争ではなくて、共有することの大切さでもある。波と知識を共有して、お互いに成長して行くこと。それはどんなことにも共通する重要なことだ。

05.
みんな助け合ってる
応援し合うことが大切

独りでパドリングして海へ向かい、新しい友達とビーチへ帰ってくる。サーファーはお互いを尊重し応援し合う。波がきても「先にどうぞ、今回は残るよ」なんてやり取りがたくさんあるんだ。競うようにするスポーツとの一番大きな違いがここにあるかも知れない。声を掛け合って、色んな波に挑戦する。
そうやってどんどん友達ができて、輪が広がって行く。

06.
闘うのではなく
バランスをとること

海は誰のことも気にしてくれない。波に打ち負かされることもあるし、もしかしたら殺されてしまうかもしれない。だから大自然と闘おうとする必要なんてない、そこにある波を見て、のる。そういうバランスをみることが大切だときづく。

波にのることで大自然を感じるようになると、普段考えているような小さな悩みがどれだけちっぽけだったのかに気づく。悩みは、全て自分を中心にして考えているものだけど、中心が自分である必要がないと気づくことでいろいろなことが楽になる。

07.
とにかく挑戦!
固執することの大切さ

あるサーファーがこんなことを語っていた。

「まずは、50回挑戦しろ。そうすれば、途中で辞めてしまうことに悔しさを感じるようになるさ」

悔しくても何度も何度も頑張って、波にのる。そしてうまく波にのれた時の気持ちよさは、何にも代えられないくらい最高なものだ。サーフィンの楽しさが教えてくれたこと、それは、いつも暮らしてる生活や人生にも直接的に関係している部分がきっとたくさんあるんじゃないだろうか。

Reference:The School of Life,Huffington Post

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