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「家族のコミュニケーションが増えるのでは」 藤岡弘、さんが自身でセリフを再録したポータブルナビ『ヒーロー・ナビ 仮面ライダー』をアピール

「家族のコミュニケーションが増えるのでは」 藤岡弘、さんが自身でセリフを再録したポータブルナビ『ヒーロー・ナビ 仮面ライダー』をアピール

かものはしやは、2011年に放送開始から40周年を迎える『仮面ライダー』をテーマにしたポータブルナビ製品『ヒーロー・ナビ 仮面ライダー』を発売しました。11月26日には東京・秋葉原のAKIBA3021で発表会を開催。主人公・本郷猛のセリフをこの製品のために再録した“藤岡弘、”さんも登場し、製品をアピールしました。

ライダーベルト型のケースにタッチパネルを搭載

『ヒーロー・ナビ 仮面ライダー』は、仮面ライダー1号が装着するライダーベルト型の本体にタッチパネルディスプレーを搭載し、車載スタンドに設置したり持ち歩いて使えるポータブルナビ。音声案内に藤岡弘さんによる仮面ライダー1号の“つぶやき”が再生され、ユーザーが仮面ライダーになった気分で移動に利用できるのが特徴です。

ナビ画面には仮面ライダー1号のアイコンを表示 目的地に到着すると怪人と戦うムービーを再生

ナビ画面など各所に仮面ライダー1号のアイコンが表示され、セリフのほかにも映像、効果音が使用されています。『ストーリーモード』を選択すると、目的地まで怪人を追うという設定で走行がスタート。一定速度で本郷猛から仮面ライダー1号に変身し、目的地で怪人と戦うムービーが再生されます。収録する怪人は7人。ある法則に従って怪人を集めていき、7人すべてコンプリートすると、スペシャルムービーが見られるとのこと。

発表会に登場した藤岡弘、さん

発表会にゲストとして登場した藤岡弘、さんは収録を振り返り「こんなに集中したのは45年の芸能生活でも初めて。自分はこうしゃべってたんだと思い出して楽しかった」とコメント。さらに「“仮面ライダー”は僕の中では今でも青春です」と語り、「事故や、忘れることができない苦難の時もあった。親父さん(故・小林昭二氏が演じた立花藤兵衛)は鬼籍に入られたが、あの世から見ているんじゃないか」と、製品の発売に感慨深い様子。

「家族の絆(きずな)が大切」と藤岡さん

持ち運べるポータブルナビという製品形態については、「探検隊でも使えるんじゃないか」と、冗談めかして話す場面もありましたが、ユーザーとなる父親が『仮面ライダー』を思い出し、その子どもがヒーローに興味を持つことで「家族のコミュニケーションが増えるのでは」と期待しているとのこと。「僕と一緒に旅をしてもいいし、車から外して一緒に歩いてもいい。今回のアイデアはすごいと思ったんですよ」と、ヒーローを介して親子の絆(きずな)を深める役割をアピールしていました。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

TwitterID: shnskm

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