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小人と巨人の恋の行方はいかに!——川村亘平斎(滞空時間)と田中馨による、影絵と音楽をめぐるクラウドファンディング

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インドネシア伝統の影絵と音楽の新たな試みの作品作りをバックアップするクラウドファンディングがこのたびスタートした。

影絵とガムランによる幻想的なライヴでしられる音楽集団、滞空時間。その、影絵、音楽ともに中心人物である川村亘平斎、元SAKEROCKで、ショピン、トクマルシューゴの活動でも知られる田中馨による「影絵と音楽」によるエキシヴィジョン。このDVD制作のクラウドファンディングが開始された。

川村亘平斎の「ボクと影絵と音楽」シリーズ公演とは、影絵師である川村亘平斎が毎回違った音楽家とともに、新しい物語と影絵デザインを作成。登場する全てのキャラクターを一人で演じわる。そして物語にあわせて選ばれた音楽家は、映し出される影絵に対し即興で演奏するというもの。これまで6回の公演が行われ、好評を博している。ガムランの本場、インドネシアのバリ島でガムラン修行のなかで、川村が出会い、彼なりのさまざまな要素が追加された、古典影絵、そしてアーティストの即興演奏によって、物語が作られていく。

これまでライヴのみで行われてきたが、さまざまなリクエストもありこのプログラムをDVD化する。その制作援助としてのクラウドファンディングだ。

今回はこの「ボクと影絵と音楽」シリーズから、田中馨との作品「小人が巨人に恋をした」がDVD化となる。前述のように、田中はショビンやマルシューゴの一員として、またはハナレグミなどそうそうたるメンツのサポート、または舞台音楽などを手がけている。そんな彼が放つ即興演奏と、川村の影絵によって生み出される物語を収録し、DVD化しようというプロジェクトだ。

滞空時間のライヴでは、おなじみのニワトリ男の「スズキ」とサルの老人「ニシオカ」も登場する模様。

すでに募集は3月13日(金)から開始されている。目標金額は50万円で、金額によって、完成DVDのプレゼント、川村亘平斎による似顔絵マグネット、さらには影絵キャラクターとして「ボクと影絵と音楽」公演に出演できる権利なども。応募は4月27日(月)24時まで。各金額のリターンなどは下記のCAMPFIREのプロジェクト・ページにて。
(河村)

・CAMPFIRE影絵師・川村亘平斎と音楽家・田中馨の新しき物語のカタチ 初のDVD化プロジェクト
http://camp-fire.jp/projects/view/1527

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