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コンピュータ技術者を目指す就活生が身につけたい「仕事に役立つ技能」3つ

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今年も就職活動の季節になってまいりました。いろいろな企業さんへの説明会などに参加されているかと思われます。

筆者の記事などを読んで「コンピュータ技術者になれたらいいなあ」と考える人も多いかもしれません。そんなみなさんのために、これら仕事に役立つスキルとは何か、こっそり教えますね!(文:光明隠歌)
1.英語は読めるようになっとけ!

いくら日本語パソコンとはいえ、エラーメッセージのすべてが日本語化されているわけではありません。特にBIOSエラーや一部のアプリケーションのメニューは英語で表記されていることもあり、こういう箇所のトラブル時になんと書いてあるかわからないと仕事になりません。

また、トラブル対応方法が英語でしか書いていないという、日本人にとって不親切なマニュアルも存在します。サポーターとしては外国の人とお話することもあるのですが、とりあえず聞いたり喋ったりする能力まではなくても大丈夫です。

TOEICも高得点である必要はありません。ただ、単語単位で構いませんので、読んで意味が理解できる程度の英語力は身につけておきましょう。
2.ドライバーの使い方だけは身につけてきて!

SEやプログラマーですとそこまでいらないんじゃないか?と言われるのですが、プログラマー志望だったのに最初の配属先が修理部門というのは普通にありえます。はい、筆者がそのパターンでした。

その経験から申し上げますと、基本的な工具は使えたほうが仕事に困りません。といっても、半田コテやワイヤーストリッパー(ケーブルの被覆だけを剥く工具)などは必要になってから覚えても遅くありません。

ただ、プラスとマイナスのドライバーの使い方は覚えておいてください。ネジ頭を潰しちゃう新人さんが思ったより多いのです。なお、ニッパーとラジオペンチの違いまでおさえておくと、ほぼ問題ありません。
3.人の話を聞く技術!

コールセンターや対面修理スタッフはもちろんのこと、SEやプログラマーであっても、人の話をしっかり聞くというスキルは重要です。

正しい情報や思っている事柄を相手にわかりやすく伝えるスキルというのは、相手の話の中から知識や言い回し、相手の要求などを汲んだ上でないと難しいものです。

また、同業者であっても一方的にしゃべりまくり、相手の話を聞かない(けれど周りがフォローしているので気づくことがない)という人も多いのです。

ここまで読んで気づかれた方も多いかと思いますが、実はコンピュータ技術者になるためには、そんなに特別なスキルは要求されません。もちろん、特定のプログラム言語が使えないと…等と言われることはあるのですが、会社さえ選べば就職してから身につけることも不可能ではないのです。

逆にいうと、他の知識が豊富であっても上記のスキルが欠けていると「困った技術者」となりがちです。というか、筆者がこういう人たちの対応に苦慮しております。もちろん、完璧にできるようになれ!とはいいません。が、頭の隅に置いといて、就職活動がんばってくださいね。

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