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豪華アーティスト集結、スティーヴィー・ワンダー トリビュートライブをWOWOWで放送

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(c)Getty Images
1961年に弱冠11歳でデビューして以来、数多くのヒット曲を生み出し、男性ソロシンガーとしては最多となるグラミー賞22部門を受賞したスティーヴィー・ワンダー。なかでも1974年の「インナーヴィジョンズ」、1974年の「ファースト・フィナーレ」、1976年の「キー・オブ・ライフ」が3作連続でグラミー賞年間最優秀アルバムを受賞し、音楽史に残る快挙を果たした。

今回グラミーが主催し、「第57回グラミー賞授賞式」の2日後の2015年2月10日に米ロサンゼルス、ノキア・シアターで行われた彼の功績をたたえるスペシャル・トリビュートライブの模様をWOWOWで放送する。

人気ヒップホップ・アーティストであり、俳優としても活躍するLLクールJの司会で始まった式典は、発売当時、LPレコード2枚組の大作ながら1000万枚以上の大ヒットとなった名盤「キー・オブ・ライフ」に焦点が当てられている。まず、ショーの先陣を切ったのは世界の歌姫ビヨンセ。男性バックダンサーを従え、「Fingertips Pt. II」を華麗に歌うビヨンセのステージは、スティーヴィーに捧げたトリビュートにふさわしい幕開けとなった。

続いて、ピアノを引きながら圧巻の歌唱力で「I wish」を歌うレディー・ガガ。ベイビーフェイスとアリアナ・グランデという新旧アーティストの組み合わせが、「Signed, Sealed, Delivered I’m Yours」で素晴らしいデュエットを披露。また、LLクールJの「スティーヴィーの曲のなかで一番ロマンチックな歌ではないでしょうか」との紹介で、アニー・レノックスが「My Cheri Amour」をエレガントに歌いあげた。

スティーヴィー自身の楽曲の、世代とジャンルを超えた豪華スターたちによるパフォーマンスを、時々立ち上がってはリズムに合わせて楽しそうに体を揺らしていたスティーヴィー。ライブの中盤では、スティーヴィーのグラミー賞受賞シーンやスピーチを集めた映像がスクリーンに映しだされ、彼が音楽史に刻んだ栄光の軌跡をあらためて紹介する場面も。

そしてショーの後半では、盲目のスティーヴィーの世界を体感してもらうために、彼自身のリクエストで観客全員が目を閉じる一幕もあった。続いて、彼の娘アイシャとNE-YOのデュエットによる「Isn’t She Lovely」では、ステージから降りたアイシャが父に歩み寄り、手を取り合う感動的なシーンが繰り広げられた。

ゲストのパフォーマンスが終わると、ついにコンサートの主役であるR&Bのスーパースター、スティーヴィー・ワンダー本人が登場。「You Are the Sunshine of My Life」や「Overjoyed」といった、大ヒット曲を含めた6曲をステージで演奏したスティーヴィーは、まさにキング・オブ・R&Bにふさわしい貫禄を見せた。最後は出演アーティス全員がステージに上がり、「Happy Birthday」の大合唱でトリビュート・ライブの幕を閉じた。

世代とジャンルを超えた豪華アーティストが、スティーヴィーのために捧げた一夜限りの共演は絶対に見逃せない。このトリビュート・ライブの模様は、3月22日14:30からWOWOWにてオンエア。

<出演アーティスト>
ファレル・ウイリアムス
ビヨンセ
エド・シーラン
ジョン・レジェンド
レディー・ガガ
トニー・ベネット
アリアナ・グランデ
ベイビーフェイス
アニー・レノックス
NE-YO
ジェニファー・ハドソン
インディア・アリー
ジル・スコット
アンドレア・ボチェッリ
ジェニファー・ハドソン
ライアン・テダー
アイシャ・モーリス
ゲイリー・クラーク・ジュニア
スティーヴィー・ワンダー
ほか

番組情報
スティーヴィー・ワンダー トリビュート・ライブ
~グラミー・スペシャル~
3月22日(日)14:30[WOWOWライブ]
http://www.wowow.co.jp/music/yogaku

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WOWOWhttp://www.wowow.co.jp/

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