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話題の北陸新幹線に乗ってみた!

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3月14日に開業した話題の北陸新幹線。色々と話題になっているが、今回はある種、偏った見方で実際に乗ってみたレポートをお届けしたいと思う。
今回、筆者は開業の混乱を避け、開業後初の平日となった3月16日(月)の便に乗ってみた。話題の新幹線だけにいくら平日といえども、開業後3日目でもまだまだ混んでいるであろうと思いつつ、事前に乗車券を予約してみた。すると、予想に反し、結構な感じでガラガラではないか!これだけ話題なのだから、いくら平日といえども、残っている席は少ないのであろうと考えていたら、驚くほど余裕な感じで空いている・・・。ということで、3列シートの窓際をゆったりと確保。3列シートであれば、この後に予約が入っても3列すべてが埋まることは少ないであろうと思って確保したのだが、まんまと予想が的中。埋まるどころか、3列シートの残り2席は金沢に着くまで空席のままだった・・・。
そんなわけで、北陸への旅がスタート。筆者がよく利用するのは上越新幹線なのだが、東京駅では同じホームということもあり、違和感なく利用。せっかくだからと開業記念の駅弁も購入し、乗車。

上越新幹線同様、東京駅発、上野、大宮の順なので見慣れた光景のため、ここで早くも駅弁に。


おぉ、なかなか豪華ではないか!味も納得の美味しさ!幸先良い出だしに満足していたのであるが、ここからが正直なところあまり良くなかった。新幹線自体は開業3日目ということもあり、車内はそりゃあ綺麗でしたよ。


各座席に電源もあり、これは◎、がしかし、驚くほどトンネルが多く、まずWi-Fiが使えない・・・。東海道新幹線であれば車内でWi-Fiが使えるのであるが、どうせならばトンネルが多い北陸新幹線こそ導入して欲しかった。電源が各座席にあるだけに残念でしかたない。
残念なことがもうひとつ。筆者は喫煙者なのであるが、この北陸新幹線、全席禁煙である。このご時世、禁煙なのは当たり前と思ってはいたが、東海道新幹線には喫煙ルームが付いていることを考えると、新しく作る新幹線には是非とも作って欲しかった。グランクラスより喫煙ルームのほうが必要ではないか?数少なくなった喫煙者は同じ思いであろう。その証拠に、終点の金沢駅では、到着と同時にホームの喫煙ルームは降車した喫煙者で埋まっていた。東海道新幹線では見られない光景がそこにはあった。

偏った見方で、残念なことがもうひとつ。今回乗車した北陸新幹線かがやき号は、長野を過ぎると新潟県の駅をすっ飛ばし、次の停車駅は富山となる。わかってはいたのであるが、筆者は新潟県人なだけに新潟県内の光景も楽しみたかったのだが、長野を通過して次の停車駅である富山まではこれまたトンネルの連続。構造上、仕方ないのは重々わかっているであるが、ここまでか!と感じてしまうほど。しかも新潟県内はあっという間に過ぎてしまう。まぁ、しょうがないのか…唯一良かったのは、日本海がチラリと新幹線の車窓から見えたこと。上越新幹線も日本海側は走るが、実際に日本海までは望めないのでこの点はちょっとだけ良かった。だがトンネルが断続的に続くのでずっと眺められるわけではもちろんない。
今回は偏った視点でのレポートであり、あくまでも筆者の個人的な感想なのであしからず。ひとつ言えることは、新しい車両だけに今のところ車内は快適です。
(Photo by yuki_alm_misa

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