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服は買うより借りる?急増するレンタルファッションサービス

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J-WAVE平日(月〜木)午前の番組「I A.M.」(ナビゲーター:藤原恵子)のワンコーナー「SIGN OF THE TIMES」。3月17日のオンエアでは、ファションの定額レンタルサービスに注目しました。

服のレンタルといえば、今までは結婚式やパーティーのドレスなどが主流でしたが、今は普段着のレンタルが注目を集めているそう。さまざまなサービスが次々と登場し、利用者の年齢層も10代〜50代と幅広いようです。

たとえば、月額5,800円で人気ブランド品を5点まで何度でも借りられるという「サスティナ」や、自分の好みやサイズを登録しておけば、プロのスタイリストが選んだ洋服が専用ボックスで届く「エアークローゼット」、メンズ用のネクタイ、ポケットチーフなどがレンタルできる「フレッシュネック」などがあります。

オールアバウトのレディースファッションガイド、遠藤友香さんによれば、ここ数年、日本人の消費や生活スタイルを表す上で、新たに挙がっているのが「シェア」という考えで、シェアカーやシェアハウスなど、車や住居はもちろん、ファッションにもその流れが見られるそうです。ここまで「シェア」が市民権を得たのには、いくつかの理由があると話します。

「不安定な今の時代における、節約志向の高まりが挙げられるでしょう。将来のためにできるだけ出費をおさえたいと考えた結果や、住宅事情の関係で洋服を買っても収納に困る人が多いことも考えられます。また、価値観の変化もこうしたサービスの後押しをしています。フェイスブックやSNSの流行で、シェアすることが当たり前になりました。洋服は買うより借りる派……そんな人が着実に増えています」(遠藤さん)

お気に入りやベースになる服は所有して、トレンドアイテムはレンタルする。もしくは新しいジャンルのファッションに挑戦して気分転換するなど、使い方は人それぞれ存在しそう。子ども服のレンタルサービスなども登場し、今後どのように変化していくのか、レンタルファッションの動向に注目です。

【関連サイト】
「I A.M.」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/original/iam/

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