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メリノウールなのに擦れに強くバックパックも背負えるCreuxのパーカ Brawler Hoodie

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メリノウールなのに擦れに強くバックパックも背負えるCreuxのパーカ Brawler Hoodie

この数年で、アクティブウェアの素材として、すっかり定着した感のあるメリノウール。吸湿速乾性や温度調整機能、抗菌防臭機能などの機能性の高さと着心地のよさで、ランナーにもハイカーにもサイクリストにもいまや大人気ですが、もちろん万能というわけにはいきません。基本的にベースレイヤー(またはミドルレイヤー)向けの素材で、アウターとして着用するには防風性や防水性が低く、繊細なので表面が傷みやすいということもありました。

オーストラリアはメルボルンを拠点とするサイクルカジュアル・ブランド Creux の Brawler Hoodie は、そんなメリノウールの弱点を補った、メリノウールと化繊系繊維のハイブリッド素材MAPP TECHを採用したジップパーカ。
写真ではコットンや化繊ジャージのように見えるかもしれませんが、実際の手触りは非常ソフトで気持ちいい独特のもの。裏地は繊細なパイルになっていて、メリノウールならではの良さを楽しめます。一方で、表側は柔らかいけれども密に織られていて、ナイロンを配合していることから、バックパックなどを背負う場合でも摩耗しにくい強度を備えているとのこと。また、メリノウール自体も伸縮性のある素材ですが、それを超えるような伸縮性を持たせています。

カラーは冒頭の写真のアイアングレーとこのターコイズの2種類。

こうした特徴は春の自転車ライドには最適と言えます。雨じゃなければ、ベースレイヤーの上はコットンじゃなくてこのハイブリッドなメリノパーカ1枚というのは気持ちよさそうです。サイクルジャージのような背面のポケットも自転車のシーンで重宝しそうです。

クラシックなサイクルジャージを思わせるデザインの、メリノTシャツ。

Creux の地元であるメルボルンは、移動の足として自転車が定着していることでも知られる街。それを背景に、このブランドが作る服はスポーツウェアとしてではなく、街での生活との親和性が高く、かつ自転車にも乗りやすい機能性を持たせたものが中心になっているようです。


外見はデニムショーツだが、実はヒップパッド入り。

たとえば、クラシックなサイクルジャージを思わせるデザインでありながら、あえてサイクルジャージではなくより普段使いがしやすいTシャツとしてデザインされているMERINO HELLINGEN VINTAGE TEEなどは象徴的です。
また、逆にデニムショーツでありながら薄手のヒップパッドが付いているSUMMER CORDURA DENIM SHORTも、自転車カルチャーに軸足があることがよくわかって面白いアイテムです。基本的に Creux のパンツにはこのヒップパッドがフィーチャーされているのだとか。

製品名1
Brawler Hoodie
価格1
¥21,600(税込)
製品名2
MERINO HELLINGEN VINTAGE TEE
価格2
12,636(税込)
製品名3
SUMMER CORDURA DENIM SHORT
価格3
¥15,000(税込)
メーカー
Creux

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