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卒業式のあの気持ちが蘇る5曲

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この時期、さまざまな学校で卒業式が行なわれています。これを読んでいる方の中には、今年すでに行なった人、これからの人、遠い昔の人、つい最近の人などなどいると思いますが、誰もが通る道である卒業式のあの気持ちが蘇る5曲を選んでみました。この曲を聴いて、卒業式における切なさやドキドキの感情を思い返してもらえれば幸いです!

1.「卒業写真」(’10)/コブクロ
2010年にリリースされたカバーアルバム『ALL COVERS BEST』に収録されている、荒井由美時代の松任谷由実の言わずと知れた名曲。名曲のカバーというのは原曲そのままであっても味気ないし、かと言って過度なアレンジを施しても原曲の持ち味を殺してしまうものですが、コブクロのおふたりによるこの曲のカバーはそこが良いバランスで調和されていて、なおかつ男性が歌うということが良いアクセントになっているカバーの好例です。卒業式が遠い昔に思える人でも、この曲を聴けば当時のクラスメイトひとりひとりの顔が思い出すことができ、卒業式での様々な想いが胸に去来するのではないでしょうか。センチメンタルな気持ちに浸ることができる曲です。

2.「卒業」(’02)/ガガガSP
2002年にリリースしたシングル。切ない気持ちだけで卒業式を迎える人もいれば、切ない気持ちと同じくらい表に出すことができないわだかまりや苛立ちを抱えたまま卒業式を迎える人もいることでしょう。それは片思いの相手なのか、ライバルなのか、人それぞれ対象は違うでしょうが、そういった人物を振り切るというのも卒業式の大きな要素でしょう。“青春パンク”と位置付けられるこの曲は、そういった胸のうちにぐるぐる渦巻く感情を思いのまま歌い上げています。耳で聴くのも歌の醍醐味ですが、自分で歌ってみるのも歌の醍醐味。未だに卒業式に良い思い出がない人は、この曲をカラオケでがなり上げて、自分の中に潜む思いにけじめをつけてみてはいかがでしょうか?

3.「my graduation」(’98)/SPEED
1998年リリースのシングル。この曲を当時まだ若かったSPEEDが歌っているというのは、今考えるとなかなか味わい深いものがありますが、彼女たちの瑞々しいぼヴォーカルが卒業におけるリアル感を醸し出しています。当時この曲でチョーカーというものの存在を知った人も多かったのではないでしょうか。やはり卒業式というと、片思いや両思いいろいろありますが、恋愛の思い出が付きもの。最後に告白して成功した人&失敗した人、春から恋人と離れ離れになる人、さまざまな恋模様があると思いますが、さまざまな卒業における恋模様を上手く描いた曲というとこの曲を挙げる人が多いと思います。そんな思い出がない男は、自分に想いを寄せるそういう女の子がいたという仮定で楽しみましょう。

4.「3月9日」(’04)/レミオロメン
2004年リリースのシングル。2000年代後半に卒業を迎えた方々は卒業式ソングとしてこの曲を挙げることが多いそうです。ドラマ仕立てのプロモーションビデオには堀北真希さんが出演していることでも有名な曲ですが、ミドルテンポのメロディーでありながら胸に迫る曲と、一度聴くだけですっと頭に入ってくる歌詞。長年この曲が卒業式の定番ソングとして親しまれ、合唱にも使われる理由は、全く隙がないほどの名曲感が示しているでしょう。年代や性別を問わず共感できるところもポイントが高いでしょう。実はメンバーは卒業式を想って作ったわけではなく、友人の結婚式を祝って作った曲というのも面白い因縁を感じます

5.「さくら(独唱)」(’03)/森山直太朗
さくらという歌詞の曲が卒業の定番というのは、桜の開花が4月後半から5月である北海道出身の筆者にはにわかに共感しにくいところではあるのですが、この曲の持つ卒業感には大きく頷けるところがあります。やはり卒業というのは、巣立つ切なさと同時に新たな旅立ちへの希望に胸を高鳴らせる瞬間でもあります。きれいなピアノの旋律と、森山さんの伸びやかで彼にしか表現できないヴォーカル。そして、卒業以降の生活に期待が持てる歌詞。夢と希望をもって臨んだ、卒業式の初々しい気持ちを思い出させてくれます。ちなみにこの曲、義兄であるおぎやはぎの小木さんに初めて聴かせた時は「こんな曲、売れないよ」と言われたというエピソードがあります。

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