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【2014年CMアワード大賞作品】盲導犬財団のコマーシャル、胸打たれる内容とは?

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これは、2014年にオランダのCMアワードで大賞を受賞した映像作品。

目を開くと瓦礫の残骸、くすぶる炎、うつ伏せのまま動かない少女。激しい銃声のなか悲鳴が響く・・・。戦場で負傷した仲間を救出に来た兵士。突然、自分の頬を舐めはじめた。いったいナゼ?

PTSDに苦しむ元兵士を
サポートする介助犬

これはPTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しむ退役軍人をサポートする介助犬のCM。戦場の悪夢にうなされる男性の頬を舐めて目覚めさせ、灯りをつけて彼を勇気づける。それが介助犬に課せられた役割だった。

オランダで80年以上の歴史を持つロイヤル盲導犬財団では、一般的な盲導犬の他にこうしたPTSDに苦しむ人々に向けた介助犬の育成も行っているそう。CMの最後はこんなメッセージで締めくくられている。

彼らは、目の見えない人々だけでなく、あまりにも多くを見すぎてしまった人々をも助けることが出来るのです。

もちろん、しっかりと訓練を受けている。それでもなお、「犬は人間の最良の友」。絆の深さを感じずにはいられない。

Reference:YouTube

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