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人間が猫から学ぶべき3つの大切なこと

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 「猫科のいちばん小さな動物は最高傑作である」
 これは、レオナルド・ダ・ヴィンチが遺した言葉です。かの天才も、猫に魅了された一人だったんですね。

 猫はなかなか人の意のままにならない動物です。しつけようと思っても、そう思い通りにはいきません。
 それどころか、猫と暮らしていると、逆に猫に「しつけられて」いたりします。つまり、猫にいろいろ教えられるわけです。

 いま話題のコミックエッセイ『猫力(ねこりょく) うつな僕を救ってくれた猫』(仲村清司/著、松野和宏/イラスト、アスコム/刊)には、著者である主人公が猫から学んだことが物語形式で紹介されています。

 うつ病の主人公と暮らす猫は、どんなことを教えてくれるのでしょうか。

1.今というときを奔放に、懸命に生きる
 猫は感傷的になることもなければ、過去に浸ることもありません。ただ今を懸命に生きているだけです。一方で人間は過去にとらわれたり、まだ来てもいない未来を不安に思ったりします。もう戻らない過去のことや、どうなるかわからない未来のことを考えるよりも、今というときを奔放に、懸命に生きることが大切だということを、猫は教えてくれます。

2.あるがままでいい
 眠くなったら寝る。人間にこびない。猫はあるがままに生きています。大切なことは、無理することではなく、あるがままでいること。猫を見ていると、そんなことも教えられます。

3.愛し愛されることが幸せ
 猫は、自分が愛する相手に深い愛情を注ぎます。好きなオス猫のために、メス猫は一途です。そんな猫を見て、人間も猫も愛し愛されることが何よりも幸せなのだと気づかされます。

 どうでしょうか。一見カンタンなことのようで、なかなか人間ができないことを猫は教えてくれます。
 本書には、猫から得られる教訓がまだまだたくさん紹介されていますので、猫を飼っている方もそうでない方も、その教訓に触れてみてはいかがでしょうか。
(新刊JP編集部)


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