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【感動】人生で一度も喋ったことのない男性に訪れた、街中みんなからのサプライズとは?

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心通わすバリアフリー

ある青年(Muharremさん)が妹に連れられ家を出た。すると見ず知らずの人が、手話で挨拶をしてくる。自分が聴覚障害のあることを、知るはずのない他人なのに・・・。

困惑する彼に起こったのは、街中の人々を巻き込んだ、あるサプライズだった。

障害のないバリアフリーな社会を目指して。
韓国の家電メーカー・サムスン電子が「聴覚障がい者のためのテレビ電話サービス開始」を記念して行われたこのプロジェクトは、約1ヶ月の準備期間を設けて仕掛けた大掛かりなドッキリだ。

街中の人々に協力を依頼して手話を教育。周到な準備と隠しカメラを設置してドッキリ当日を迎えた。

道行く人々が次から次へと、Muharremさんに手話を使って話しかけてくる。店員も、タクシー運転手までも。それが当たり前のように。

彼が最後に辿り着いた先には電光の広告ボードが。バリアフリーを目指すサムスン電子が仕掛けたドッキリであることが明かされたとたん、Muharremさんの目からは涙がこぼれる。

心通わすコミュニケーション

動画でもうひとつ注目したいのは、彼に話しかけている街の人の表情。 このサプライズのためだけに手話を習得し、しっかりと彼とのコミュニケーションを成立させた。

種明かしのあと、一番喜んでいたのは協力した街の人々だったのかもしれない。

手話を通じてそれまで話したこともなかった人たちと心を通わす術を得た、この仕掛人の表情もまた素晴らしく輝いて見える。
ほんのわずかな時間だったかもしれない、それでもMuharremさんにとってバリアフリーな街が実現した、心温まるドッキリだ。

 

 Reference:Youtube

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