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アクセンチュアが大規模就活イベントを開催、ライゾマティクス齋藤精一氏ら登壇

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 総合コンサルティング会社のアクセンチュアは2日、就活イベント「Accenture Career Link Events」を都内の国立新美術館でスタートさせた。 
  メディア向けの記者発表会に登壇した同社社長の程近智(ほど ちかとも)氏は、現在のビジネス環境がネットワークの発展により多様化し、さらにスピード感が求められるとし、「発想の転換に迫られ、世界で32万人が働くアクセンチュアそのものが、以前から志向してきた自己実現のプラットフォームになることを加速させなければならない」と発言。今回はその状況を見据え、通年採用を実施し、2014年9月~15年8月までに社会人の中途採用枠を約700名分、新卒枠を約300名分の合計1000名分を用意。16年の新卒枠は約300名の採用を予定していると発表した。
 執行役員人事部長の武井章敏氏は、キャリア構築を支援する各種制度について紹介。特に、2014年10月にスタートしたキャリアズ・マーケットプレイスについては「グローバルでオープンになっている部門に自ら手を上げることができます。また、どのポジションが自分のスキルに見合っているのか、その部門にチャレンジするには、どういったスキルが必要かということもわかる制度となっています」と魅力をアピールし、「世界一の研修制度があるという評価も得ている」と語った。

 チーフマーケティング・イノベーター加治慶光氏は、「Accenture Career Link Events」の概要について説明。「当社の掲げるビジョンは、企業ごとに経済目標を出していたのに対して、パートナー企業や公共分野などあらゆるものを含めて経済を考える必要があると提唱したものです。あらゆるものやことがつながるという意味合いから、『Link』をキーにしたイベントを実施することにしました」と解説した。
 記者発表会のゲストには、アートやコマーシャルの領域で立体作品やインタラクティヴ作品を制作する株式会社ライゾマティクスの代表取締役・齋藤精一氏が登壇。加持氏とトークセッションを行った。

齋藤氏は今回の就活イベントや就職後のプログラムを素晴らしいシステムだと絶賛し、「当時このようなシステムがあったら私も就職していたかもしれません(笑)」と明かした。
登壇者の説明終了後には、その内容をリアルタイムに手描きの図としてまとめる「グラフィックレコード」として掲示する場面も。これは程氏の話をもとに作られたもので、会議を可視化する手法として、クリエイティブ系人材の有用性をビジュアルで簡潔に表現していた。これはこの後のイベントでもより長いサイズのものが会場外に掲示されていた。
「Accenture Career Link Events」は「Accenture Link Lounge」(全5回)と、その集大成となる「Accenture Link Night」の2本立て。今後は3月21日に京都の小倉百人一首殿堂、また4月1日に都内の国立代々木体育館と、就活イベントとしては一風変わった会場での開催を予定している。また4月25日には都内開催の六本木アートナイトにて、国内屈指のトップランナーたちがアート・デジタル・ビジネスの未来について語る「Accenture Link Night」が開催される予定だ。
Accenture Career Link Eventshttp://accenture.com/link

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