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Google、Android 5.1に対応したSDKをリリース、マルチSIMとキャリア向けの新APIを追加

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Google が Android Developeres の公式ブログを通じて Android 5.1(Lollipop)に対応した Android SDK を公開したと発表しました。SDK は今朝よりダウンロード可能な状態になっています。Android 5.1 では API レベルが Android 5.0.x(API レベル 21)から上がっているので、ごく一部のアプリで起動しない、正常に起動してもコンテンツを読み込めないなどの問題が発生していました。SDK がリリースされたことでその問題はしだいに解消していくと思います。Google が SDK リリースの発表の中で特出した Android 5.1 における変更内容は、マルチ SIM カードへの対応強化とキャリア向けサービスの新 API を追加したことです。複数の SIM カードを 1 台で利用できるマルチ SIM 向けの新 API では、開発者が複数の SIM カードのネットワークアクティビティを管理できるようになりました。例えば、デュアル SIM 端末の場合、どちらの SIM カードが使用中なのかや、どの SIM カードでローミングしているのかなどを検出することができるとされています。キャリア向けの新 API では、キャリアが作成したアプリ向けに「キャリア権限」が新設され、Google Play ストアを介してエンドユーザーのスマートフォンのネットワークインタフェースと直接通信することを可能にすることで、キャリアによるアプリ等のプロビジョニングが容易になるとされています。キャリアはファームウェアアップデートを行うことなくアプリの追加などが可能になるとみられます。このほか、Google は Nexus 4、Nexus 5、Nexus 6、Nexus 7(全部)、Nexus 9(両方)、Nexus 10、、Nexus PlayerにAndroid 5.1 を提供すると明言しています。Source : Android Developers


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