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28歳で「がん」にかかった美しい花嫁が、結婚式を挙げた2日後に息を引き取った・・・

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2015年2月14日のバレンタインデーの日。アメリカ・メイン州に住むブリトニーさんとジャレッドさんのカップルは結婚式を行った。

永遠の愛を誓い合った日。寄り添いながら、とても幸せそうに微笑んでいる。

しかし、この結婚式を終えたわずか2日後にブリトニーさんは、子宮頸がんのため息を引き取った。わずか28年の生涯であった。

保証された未来がなくても…
一生の愛を誓った2人

職場で知り合ったブリトニーさんとジャレッドさんは、2014年4月から交際を開始。しかし、その直後の5月にブリトニーさんは「子宮頸がん」だと診断された。そのことを彼に伝えたのだが、迷うことなくブリトニーさんにプロポーズしたのだ。

そして迎えた結婚式。当初2月末の予定だったのだが、病気の進行具合により、急遽予定を2週間早めて2月14日に病院内のチャペルで行われることとなった。

披露宴には、200人もの家族や友人が集まり、盛大にお祝いされた。

 

純白のウェディングドレスに身を包んだブリトニーさんは、とても闘病中だとは思えないほど美しく輝いていた。

間違いなく彼らはこの瞬間、世界で一番幸せであったに違いない。

誰もが、奇跡を願った

幸せに溢れた写真を見ていると、これからも共に生きていけるのでは?と感じてしまう。
披露宴に出席した誰もがそんな奇跡を願ったことだろう。しかし、ガンという病は冷たく無情にもブリトニーさんの身体をむしばみ、彼女は結婚式の2日後に、28年という短かすぎる生涯を閉じた。家族や友人と結婚式のビデオを見ている時の出来事だったそうだ。

がん宣告を受けてからわずか9ヶ月後のことだった。

ブリトニーさんは、結婚式を終えた後のブログで家族や友人に感謝の気持ちを綴った。

「私の家族と友人が私のために集まってくれて、それは本当に神様からの贈り物のようでした。そして、私は親友であり最愛の人である彼と結婚しなければならなかったことを確信しました。」

子宮頸がんという病気

あなたは子宮頸がんという病気についてどれだけ知っているだろうか?若い女性に発症しやすいこの病は、気が付くのが遅れることが多く、日本でも命を落とす女性は少なくない。

こんな悲しみを味わう人がこれ以上増えないよう、子宮頸がんに限らず、定期検診の必要性を今一度考えなおして欲しい。病に関しては、私だけは大丈夫、なんてことはないのだから。

 

Reference:dailymail
Licensed material used with permission by snapshotsbyclare

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