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太鼓持ち社員のキラーフレーズ5選

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「太鼓持ち」と聞いて、「ご機嫌取りの調子のいいヤツ」を思い浮かべた人はもう古い。巧みなフレーズで周囲の心をつかみながら社会をうまく生き抜くのが、現代の太鼓持ちの姿だ。そこで、テレビドラマ『太鼓持ちの達人~正しい××のほめ方~』(テレビ東京)の原作となった書籍『正しい太鼓のもち方』『正しいブスの褒め方』(ともに宝島社)で監修を務めた太鼓持ちのプロ(?)で、放送作家として活躍する溝端隆三さんに話を伺った。

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「自他ともに凡人と認める僕が生き残っていくためには、相手が喜び自分は気に入られるWIN-WINな『太鼓持ち』が必要なのではと思ったんです。よく見たら、特に能力が高くないのに出世している人たちはみんなそうしていました(笑)。次の5つなんかはすぐに使えるので初心者にもオススメです」(溝端さん、以下同)

【太鼓持ちビギナーがマスターしたい万能フレーズTOP5】
1 さすがですね!(相手が何かを決めたとき)
2 やっぱ持ってますね〜!(相手の運がよかったとき)
3 その発想はなかったです!(相手がアイデアを出したとき)
4 (上司・先輩の名前)会やっちゃいます?(相手に何か誘われたとき)
5 それ絶対、正解ですよ!(相手が何かを選択したとき)

ただし、避けるべきは、出世目的や上司に気に入られたい! という下心むき出しで目上の人ばかりにこうしたフレーズを使うこと。相手を選ばず、むしろ同僚や後輩にこそ積極的に“太鼓持ちフレーズ”を使った方が、のちに自分に返ってくるものが大きかったりするのだとか。また、口下手やシャイな人に勧めたいのはメール戦法。何回でも推敲できるし周囲に見られる心配もないので、「抜けがけ」と思われることがないそう。

溝端さんによると、太鼓持ちを極めた者は気まずい場面での立ち回り方も巧みになるのだとか。そこで、ありがちな困ったシチュエーションの切り抜け方について相談してみた。

1)女性上司に言いにくいことを切り出す場合
「2つ方法があります。1つは男性上司にも使えますが、マイナスな報告があるときは、必ずプラスの報告とセットで話して相殺する。ご飯などを交換条件に、同僚から上司にとっての朗報を仕入れてください。もう1つは、仕事終わりに飲みに誘って言う。気が強いキャリアウーマンを攻略する基本は、まず戦闘服(スーツ)を脱がせることです。デキる女はオン・オフがはっきりしてるので、言いにくいことはオフ時が狙い目です」

2)忙しい上司に気持ちよく話を聞いてもらいたい場合
「『(上司)さんに、私の考えが合っているか、ちょっとジャッジしてもらいたいんです』でどうでしょうか? 『判定してもらいたい』と付けることで、正しい判断ができる人と思われている感、頼られている感を印象づけられるし、判定しないといけないから“流さずちゃんと聞かなきゃ”という心理も働きやすい。いろいろプラス作用を出すことができます」

サービス精神とクリエイティビティをフル回転させて、自分流の太鼓をバンバン叩きまくりましょう!
(山口優希/ユーフォリアファクトリー)
(R25編集部)

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