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「希望の凧」が2つの空を舞う。復興を願い釜石市とガザで合同凧揚げが開催

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東日本大震災からまもなく4年、被災地のひとつ釜石市(8日)と、繰り返される紛争で厳しい生活が続くパレスチナ自治区の飛び地・ガザ(9日)の2都市において、子どもたちによる合同の凧揚げが開催された。

この催しは世界の貧困問題の解決に取り組むNGO団体や難民の支援活動を続ける、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が中心となり主催したもの。

中東の紛争地からのエールに、今年は釜石市でも子どもたちがガザの人々に向けたメッセージを書いた「希望の凧」が薄曇りの空に舞い上がった。

イベントを主催したNPO法人日本リザルツによれば、インターネット電話スカイプでガザと釜石をつなぎ、お互いのことを深く知り合う文化交流会を開催。

人気サッカー選手の話題や食文化の違いなどから始まったコミュニケーションの最後には、ガザの会場から1000人の子どもたちによる凧揚げをリアルタイムで見ることができたそう。

言葉も文化も違うガザと釜石、それでもこの広い空と同じように、子どもたちの心がいつまでも深い絆で繋がりあっていける未来であることを。

 

Reference:日本リザルツ

Top Photo By : Manoj Vasanth

 

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