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食物繊維は玄米の8倍!? ミランダ・カーも愛用するスーパー食材「チアシード」

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最強のダイエット食材!?

近年、ビタミンや抗酸化物質など健康に不可欠な栄養素を多量に含む食品が「スーパーフード」として注目を浴びている。その中でもとりわけ秀逸な一品が、このチアシードだ。

アメリカではここ数年大きな注目を浴びており、セレブや自然食派に多数の愛好者を持つ。今更?と思う人はおさらいのつもりで。「詳しく知りたい!」な人には、スーパー食材・チアシードの正体を解き明かしていきたい。

チアシードって、そもそもナニ?

チアシードは、シソ科ミント属の「チア」という植物の種。元々はメキシコを中心に南米大陸で栽培されており、マヤやアステカの民族の主要な食糧源のひとつだったという。

チアシードと水さえあれば、人は生きていける」と言われたほどのこの食材、いったいどんな栄養素が含まれているのだろう?

注目すべきは、オメガ3脂肪酸と食物繊維

チアシードには、植物性タンパク質、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれる。中でも注目すべき栄養素は、オメガ3脂肪酸と食物繊維の2つ。

最近よく耳にする「オメガ3脂肪酸」。これって一体なんなの?と首を傾げている方も多いだろうが、これは不飽和脂肪酸の一種。血液中の脂質濃度を下げる働きがあると言われ、コレステロール値の調整、中性脂肪の抑制、動脈硬化予防などに効果がある。

つまり、健康を保つ上で必須の良質な油分ということだ。厚労省は、オメガ3脂肪酸の1日摂取量を約2gに設定しているが、これはチアシードならばたったの大さじ1杯でクリアできる量。この含有量は自然界では抜きんでている。

チアシードは食物繊維の量もすごい。食物繊維の摂取目安量は年代・性別によって異なるものの、大体1日15~20gとされている。チアシードには、大さじ1杯で4gもの食物繊維が含まれる。

食物繊維が豊富といわれる玄米ですら茶椀一杯で取れる量が約5gだから、これがどれほど優秀な数字かよくわかるだろう。食物繊維はダイエット、便秘の解消、デトックスなどに大きな役割を果たす。

チアシードはどうやって食べるの?

チアシードにはユニークな性質がある。水分に浸しておくと種の周りが膨らんでゼリー状になるのだ。ジュースやヨーグルトに混ぜてもいい。水分を含めると元の量の10倍以上に膨れるので、高い満腹感も得られる。

食物繊維が豊富な上、低カロリーで満腹度はバツグン。ということは、ダイエットには最適な食品というワケだ!ジュースやスムージーにして飲むのが一般的だが、料理に加えても構わない。

シリアルやサラダの上に乗せる他、アメリカではパンやケーキに加えたりもするそう。クセのない食材なので、幅広いレシピに対応できる。

 

栄養価に優れ、ダイエット効果も期待できる最強のスーパーフード。日本の店舗では、まだなかなか取扱いがないのだが、ネット通販などではカンタンに購入可能。今後日本でも必ずやブームが到来するだろうが、気になる方はいち早くチアシードを日々の食生活に取り入れてみては?

Top photo by  Mike Mozart / Reference:macaroni

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