ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ファッションのプロが認める「ボーダーシャツ」ブランドは?

DATE:
  • ガジェット通信を≫
ファッションのプロが認める「ボーダーシャツ」ブランドは?

 エルメスのスカーフ、レペットのバレエ・フラット・シューズ、シャネルNo.5……。流行の変遷に関係なく、時代を超えて愛され続ける定番のファッションアイテムは、今後も長年に渡って楽しむこともでき、常にワードローブのなかに常備しておきたいものです。

「ELLE」誌のファッション・ディレクターを務め、その後2008年9月からは「marie claire」誌のファッション・ディレクターであるニーナ・ガルシアさん。いわばオシャレに関してはプロ中のプロともいえるニーナ・ガルシアさんが「すべての女性が持つべきファッションアイテムのショッピングリストやガイド」として完成させたというのが、本書『ワンハンドレッド きれいな女性が持っているおしゃれアイテム100』。2012年10月に刊行され人気を博した同書が、ポケット版として、この度新たに刊行されました。

 本書では、Aラインドレスにはじまり、アクセサリーやバッグといった小物、パジャマやアンダーウェアにいたるまで、おさえておきたい定番アイテム100を紹介。同時に、エルメスのスカーフが完成するまで2年もかかる理由、レペットのバレエ・フラットの人気の起源、シャネルNo.5が誕生するまでの秘話、といったトリビアも数多く掲載されています。

 100の定番アイテム。たとえば83番目に紹介されるのは、「ボーダーTシャツ」。
ちなみに、ボーダーシャツは正しくは「ブルトン」と呼ばれ、その起源は1820年代、フランス・ブルターニュ地方の船乗りたちが着ていたところにまで遡るそうです。風や暴風雨から身を守るため、上質のコットンから作られていたボーダーシャツは、その後、1858年にフランス海軍が国家の制服の一部として起用。歴史あるものなのだといいます。

 では、魅力的なボーダーシャツはどこに行けば見つけられるのでしょうか。ニーナ・ガルシアさんのオススメとして以下のショップを上げ、それぞれに一言コメントを寄せています。

・ 「プチバトー」:クラシックなバージョンが欲しい人は是非ココへ。
・ 「L. L.ビーン」:いざという時に頼りになる、昔ながらのデザイン。
・ 「ジャン=ポール・ゴルチエ」:ブランド物のボーダーよ。
・ 「アルモーリュックス」、「セントジェームス」:ともに真のフレンチバージョンのボーダーシャツを作っているわ。
・ミリタリーストア:本気のボーダーシャツが着たい人は、水兵用を探してみて。

 何を着たらよいかに迷ったら、まずは本書で紹介されている定番アイテムに挑戦してみるのが、おしゃれへの近道かもしれません。

■関連記事

ある意味、全米が泣いた? パリに「やられた」アメリカ人女性の話
ジョブズ氏愛用の 「タートルネック」 実は黒色ではなかった?
雑誌『オリーブ』を知るための必読書

BOOKSTANDの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。