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「裸の男」が、世界を変える!社会運動を起こす、驚きの方法とは?

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社会運動やカルチャーができるには、どのようなプロセスが存在するのだろうか?

今回は、デレク・シヴァーズがスピーチで語ったムーブメントの作り方。彼が語った大事なことは、3つ。

1 リーダーは、笑われても立ち上がれる勇気を持つこと。

2 ムーブメントをつくるのに大切なのはリーダーではなく、一番最初のフォロワーを獲得することだ。

3 何かに没頭しているクレイジーな人を見かけたらあなたの直感を信じて、飛び込もう!

いつの時代も、クレイジーな人が時代をつくってきた。リーダーが、先頭に立ち、新しいことに挑戦する。そこから、あたらしいムーブメント、カルチャーが生まれてきた。しかし、実はムーブメントを作る上でもっとも大切なことは、リーダーではなく、一番最初に、フォローする、フォロワーだという。

新しいムーブメントをつくる最善の方法は、誰かが起している活動に、勇気を持って飛び込み、その人をフォローすることなのだ。

デレク・シヴァーズが映像を使ってそのことを教えてくれている。さて、ここからは彼のスピーチを見てみよう。

TEDではよくリーダーシップや社会運動についてのプレゼンテーションが行われます。では、その社会運動はどのようにおきるのか、はじめからおわりまで3分の映像を見ながら、レッスンを学んでいこうと思います。

リーダーは笑われても立ち上がる
勇気が必要

まず最初に、リーダーには一番はじめに立ち上がり、嘲笑される勇気が必要です。でもリーダーがしていることを真似するのは簡単です。ここで、一人目のフォロワーが重要な役割を果たします。他の皆に、どのようにフォローするか見せています。ここでリーダーがフォロワーを対等に迎え入れているのに気付いたでしょう。これでもうリーダー1人ではなく、彼ら、と複数形になります。

一人目のフォロワーが、
友達を呼ぶ

ここでフォロワーが友達を呼びます。一人目のフォロワーは軽く見られがちですが最も大事なんです。目立つように振る舞うには勇気がいります。最初のフォロワーが、一人の変わり者をリーダーに変えるのです。

はい、ここで二人目のフォロワーがでてきました。一人の変わり者は、二人の変わり者になり、三人いれば集団です。集団はニュースになります。なので社会運動はパブリックでなければいけません。リーダーだけ映すのではなく、フォロワーも映さないといけません、なぜなら、新規フォロワーは、リーダーではなくフォロワーを真似るからです。

はい、ここでもう二人参加しました。そしてすぐに、また三人。すごい勢いです。これが転換点です。これで社会運動になったのです。多くの人が参加するほど、リスクは減るのです。座っていた人たちも、参加しない理由がなくなりました。目立つこともないし、笑われることもないし、急げば勝ち組になれるかもしれません。

そして次の数分で、大勢が集団にこぞって参加しているのに気付くでしょう。なぜなら最終的に参加しないということが笑われることになるからです。これが、社会運動をおこす方法です。

 大切なのは、
最初のフォロワーになること

今学んだことを要約しましょう。まず、もしあなたが裸で踊るような、最初に立ち上がるタイプなら、最初の数人のフォロワーを対等に扱うことを覚えておきましょう。大事なのは社会運動であり、あなたではないのです。

しかし、本当の教訓を忘れているようです。一番重要な教訓に気が付きましたか?リーダーシップは美化されているということです。もちろん、裸の人が最初にはじめたことなので、彼が名声のすべてを手に入れます。しかし、実は一人の変わり者をリーダーに変えたのは、一人目のフォロワーなのです。よく全員がリーダーになれと言われますが、それは本当は非効率的なのです。

 

もし社会運動をはじめようとしているのなら、フォロワーになる勇気をもち、他の人にフォローの仕方を教えましょう。もし一人の変わり者が素晴らしいことをしていると思ったら、一番最初に立ち上がって仲間になる勇気をもつことです。ありがとうございました。

もし、スゴイことをする1人の「クレイジなー人」を見つけたら、 立ち上がり、飛び込むガッツを持つことが大切なのかもしれない。

Reference:Youtube

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