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「ユニドル」全国大会で優勝! 明治大学Copiaの素顔を直撃

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 女子大生がアイドルコピーダンスを競う日本唯一の大会「UNIDOL(ユニドル)」。東京のZepp DiverCityで2月12日、「2014-2015 Winter本選」が開催され、出場した全29チームの中から明治大学Copia(コピア)が優勝した。

 「UNIDOL」とは「University Idol」の略。ステージ上でハイレベルなパフォーマンスを見せたコピアのメンバーは、明治大学の1?2年生を中心に構成されている。日頃どんな大学生活を送っているのだろうか。彼女たちを取材し、その素顔に迫った。

 コピアは活動開始から4年目を迎え、現在は24人のメンバーが所属している。今回取材に応じてくれたのは、代表の平賀麻未さん(下写真/前列中央)をはじめとする7人のメンバー。今回の優勝によって”女子大生No.1アイドル”と呼ばれるようになり、知名度アップを喜んでいるかと思いきや……。

 「実はアイドルグループと呼ばれることには少し抵抗があって……。ステージではアイドルの楽曲で踊っていますが、あくまでもダンスを楽しむサークルとして活動しているので」と苦笑いする平賀さん。イベント出演メンバーも「選抜」だと誤解されることが多いが、実際は毎回サークル内で出欠を取り参加者を決めているという。

 ほとんどのメンバーがダンス初心者だったコピア。アイドル楽曲のダンスを楽しむことを第一に、メンバーが無理なく活動を続けられるようにしている。勉強やアルバイトを優先することもでき、メンバーからは「縛りが少なく、あまり身構えずにダンスを楽しめるサークル」という声が聞かれた。

 一方で、大学非公認のサークルとして活動するコピアには知られざる苦労が多い。学内には正式なトレーニング場所がなく、廊下で練習を行う。イベントに向けての準備期間はメンバー全員のスケジュールが合いやすい深夜に練習スタジオを予約し、朝まで練習に励む。ステージ衣装はメンバーがデザインし、分担して手作りしている。「顧問もスタッフもいない」非公認サークルが全国優勝を果たすまでには、並大抵ではない努力があったのだ。

 自分たちの手で企画し、実行する力。「アイドルではなく、ただのダンスサークルの女子大生」だというその飾らないスタンス。ステージ上での華々しい印象とはまた違った魅力がコピアにはあるようだ。

 最後に、「ユニドル」優勝を果たしたコピアの次なる目標について、平賀さんは「ずっと目標にしていた『ユニドル』で優勝でき、やりきった気持ちでいっぱいです。今後は、積極的にイベントに出演することでコピアとしての活動の幅を広げていきたいです」と語ってくれた。2年生は秋の学園祭で引退するため、現メンバーでの活動期間はあと9ヶ月ほど。イベント出演のスケジュールは続々と決まっているという。さらに結束力を高めていくコピアの姿を、今後さまざまなステージで見られることだろう。

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