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『ビーフコロッケ』が予想以上に旨かった件 @横浜 山田ホームレストラン

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さて、今回は横浜でもマニアックなレストランの紹介です。洋食文化のメッカとも言える横浜で、独自の雰囲気を醸し出す渋い店があります。その名も

『山田ホームレストラン』

田中さんでも高橋さんでもなく、あえて「山田さん」にしたのは、恐らく店主が「山田さん」だからであると想像は出来るのですが、この微妙な店名からは謎のオーラが発せられています。
筆者は寝ても覚めても『山田ホームレストラン』と言う響きが忘れられません。完全に洗脳されました。
「覚えやすい店名」と言う事では日本屈指のレベルにある事は間違いないでしょう。

『山田ホームレストラン』は、横浜球場から歩いてチョイチョイの場所にある昭和ライクなレストランです。いや、レストランと言うよりは、限りなく定食屋さん寄りな店とも言えるでしょうか?
そのメニュー構成から店構え、内装まで「普通のレストランには無い世界観」で構成されています。山田ワールド全開です。

圧倒的なホーム感が堪らない!

『山田ホームレストラン』に入ると、一瞬戸惑います。あまりにアットホーム過ぎて自分の立ち位置が分からなくなる勢いです。まさに自分の家にいるような錯覚に陥るほどにリラックス出来ます。

「アットホームと言うよりも、そのまんまホーム、むしろ実家ですか?」

みたいな第一印象を誰もが持つと思います。逆に誰でも気軽に入れるレストランとしては、完璧な雰囲気作りかと思われます。

レギュラーメニュー全般、ちょいと値段設定が高いような気がしますが、ランチの日替わり定食はリーズナブルなので、初めての人はランチを試してみると良いでしょう。

まさかの『クリームコロッケ』に驚愕!

あまりにアットホーム過ぎるので、料理の方も定食屋さんみたいなコロッケが出てくるのかと思っていました。

「すみません。自分が間違っていました…」

ビジュアル的には、あまりに素っ気ないシンプルなコロッケに箸を入れてびっくり! なんと中身はクリームコロッケでした。しかも味の方は… かなり本格的です。
いや、コレは確実に美味しいコロッケにジャンル分けして問題ないと思います。コロッケマニアの筆者も太鼓判を押す勢いです。

もっと家庭的なジャガイモがゴロゴロしてる『ビーフコロッケ』が来るかと思ったら、まさかのクリームコロッケ。正直、『山田ホームレストラン』を舐めていました。ごめんなさい。

なのに、定食に合わせて出てくるのは「お味噌汁」だったりします。絶妙なクリームコロッケなのに、組み合わされたのは普通の味噌汁… 限りなくジャパニーズです。この瞬間、筆者の中で

「山田ホームレストラン=山田さん家の定食屋さん」

の図式が完成しました。本格的なクリームコロッケに味噌汁を合わせる事の是非はともかく、味噌汁も美味しかったと言っておきましょう。

マヨネーズの掟を知るべし

あと『山田ホームレストラン』の場合、ドレッシングではなくマヨネーズが容器ごとダイレクトに出てきます。なので、とりあえず最初にマヨネーズを絞る所から始めましょう。

この「調味料が容器ごと置かれる」と言うパターンは良くあるのですが、そのような状況になったら、すぐに調味料を使うべきです。
のんびりしていると、他のお客さんのテーブルに回されてしまう確率が高いので注意しましょう。

『山田ホームレストラン』 総評

オシャレで若干、入りにくい店が少なくない横浜において、その親しみやすさはぶっちぎりです。料理も基本的には箸で食べるので、フォークやナイフが苦手な人にも食べやすいです。

しかし、味の方は本格的で特に『ビーフコロッケ』には感動しました。このコロッケを食べる時は、最初の一口はソース無しで食べて欲しいですね。味はしっかりしているので、ソース無しでも美味しく頂くことが出来ます。

ぶっちゃけ、あえてオススメするほどの店なのか賛否が問われる所ですが、この『ビーフコロッケ』の味はガチなので、コロッケマニアの筆者的には紹介せざるを得ないと言っておきましょう。

みなさんも是非『山田ホームレストラン』の『ビーフコロッケ』を食べてみて下さい。

山田ホームレストラン

住所   神奈川県 横浜市中区 相生町3-60

営業時間 11:00~21:30

定休日  日曜日

※この記事はガジェ通ウェブライターの「YELLOW」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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