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【共感の連鎖、拡大中】途上国の少女たちの現実と希望を描いた、ドキュメンタリー

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勇気が変化を起こす

ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん。授賞において彼女はこうスピーチをした。

「この賞は、ただ部屋にしまっておくためのメダルではない。終わりではなく、始まりにすぎない」

凶弾に屈することなく、女子教育の権利を訴え続ける17歳に世界は鳴り止まない拍手で讃えた。それでも現実世界では、いまも過酷な環境化に置かれている少女たちがいる。

この動画は、途上国の少女たちの現実と希望を描いたドキュメンタリー映画(2013年・アメリカで製作)、「Girl Rising 〜私たちが決める、私たちの未来〜」の予告編。早すぎる結婚、児童労働、紛争や災害、性的虐待、世界の少女が直面する厳しい状況と、彼女たちの秘める大きな希望が描かれ­ている。


映画に登場する9カ国9人の少女たちは過酷な環境におかれても、自分たちの未来をしっかりと見つめている。きっと、知る由もないはずのマララさんの情熱から立ち上がる勇気をもらったかのように、少女たちは動き始めた。

ここに描かれているのは、決して奇蹟ではない。ただ夢を追う少女たちの姿だ。

この映画のコンセプトに共感した、メリル・ストリープやアン・ハサウェイ、アリシア・キーズなど、ハリウッドを代表する豪華メンバーが、ナレーターを務めたことも話題性に拍車をかけるきっかけとなった。

メリル・ストリープは言う。

「この映画は、私たちの知識に、目に見える確証をあたえてくれます。それは­、女性と女の子への教育ほど、家庭、地域そして世界の経済に明るく前向きな影響をもた­らすものはないということ。 「見ることは知ること」であるならば、この映画は希望をもたらします。明解で目に見る­ことのできる具体的な希望。この世界は癒され、より良い未来に向えるという希望です」

途上国の子どもたちを支援する国際NGO団体「プラン」によって、日本各地で上映会が開催されている。

困難に立ち向かう少女たちからパワーをもらい、あなたもきっと歩み出す勇気を得られるはずだ。

Reference:You Tube

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