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誰でもできる!お金のかからない最高のお土産を創り上げるコツ

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Keisuke Asami 「ノルウェー

こんにちは。TRiPORTライターの石渡航平です。

皆さん、世界の国々に訪れたとき、「お土産」について考えたり、悩んだりしませんか?

旅に出ると、国によって特色のあるお土産がたくさんあると思います。素晴らしいものがありすぎて、逆に何を選べばいいのかわからなくなる場合や、渡す相手によって「これでいいのかな…」と、迷うこともありますよね。

そこで今回は、海外をまわった僕が実際にお土産として様々な人に渡し、万人に喜ばれたと言っても過言ではない鉄板アイテムを紹介します!

写真というモノ

僕の経験上、最も喜ばれたお土産…それは「写真」でした。

何の変哲もない街の写真でも、見る人によって捉え方も違ってくるということを実感しました。例えば、街中でふと思いがけずに撮った写真。そこに偶然、日本にもあるコンビニが写っていたり、日本では連日行列ができているようなカフェが普通にあったり…。色々な国籍の人が写っている写真だって、日本から出たことがない人にとっては、「驚き」を感じる光景になると思います。

他にも、ガイドブックなどでは見ない意外な穴場スポットや、ガイドブックで定番の世界遺産でも、全く違ったアングルからの写真など、アイディア次第で無限のバリエーションを作ることができます。

お金がかからないという利点がある一方で、「いい写真」を撮るのは案外労力が必要だったりします。ただ、今では大きなカメラを持っていなくても、スマートフォンでそれなりにいい写真を撮れる時代になったので、まずは軽い気持ちでシャッターを切ってみるのもいいかもしれません。「その瞬間を切り取る」とは少し使い古された表現かもしれませんが、それが旅のロマンの一つであることには変わりないでしょう。

写真に秘められた力

Kozue Fujieda 「Peru&Bolivia

写真をお土産として渡すことによって、伝わるもの…。
それは「心を動かす力」、つまり文字では伝わらない部分を補ってくれる大きな力があると思います。どの景色もそうですが、例えばウユニ塩湖などの景色は言葉や文章で表現するのはとても難しいです。しかし、写真が一枚あれば、その感動を言葉よりもダイレクトに伝えることができるでしょう。

それは間違いなく、「人の心を動かす力」を兼ね備えていると思います。写真をプレゼントして、その人が「ここへ行きたい!」と思い、実際にそこへ向かうという行動のきっかけになれたら、それは最高のお土産になるのではないでしょうか。

お土産用の写真を撮るときに大切なことは、単純に自分がそのシャッターを切るときに、「感動」することだと思います。そして撮るときに感じた気持ちを、その風景とともに伝えられるように自らに刻むことです。写真がいいお土産になる理由は、撮り手の気持ちが入っているため、訴えかけるものがあり、それが受け取った人の心に響き、その人の新たな可能性や道を示せるものになるからだと感じます。それにはまず、自ら「感じること」が必要なのは、言うまでもないでしょう。

Akiyuki Minami 「Santorini 2009 – サントリーニ島にて、白と青の断崖の向こうに世界一の夕陽を眺める

ただ、写真を撮ることばかりを目的にしてしまっては、本来の目的である「旅を楽しみ、体験する」ということを忘れてしまいがちになってしまいます。今はFacebookやCompathyを使って簡単に写真が多くの人とシェアできる時代になりました。しかし、「経験」はどう頑張ってもシェアはできません。

旅ではもっと動いて、自ら感じることを忘れずに…。
本来の目的とのバランスをうまくとって、「写真」を撮って、想いが伝わるいいお土産を持って帰ってみましょう!

(ライター:石渡航平
Photo by: Akiyuki Minami 「Santorini 2009 – サントリーニ島にて、白と青の断崖の向こうに世界一の夕陽を眺める

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