ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【スタートレック】あのスポック船長が、カナダの5ドル紙幣となって甦る!?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

2月27日に死去した米俳優レイナード・ニモイさん。彼の功績を偲んで、カナダの5ドル紙幣をニモイさんの代表作「スター・トレック」のミスタースポック船長に書き換えようという呼びかけがカナダを中心に広がりを見せている。

この突然のムーブメント、芸術家団体(カナディアン・デザイン・リソース)が、「尊敬の念を込めて落書きしよう」と呼びかけたのが事の始まり。

現在、5ドル紙幣の肖像画はカナダの第7代連邦首相、ウィルフリッド・ローリエが務めている。どことなく似ていたふたり。髪型と眉を描き加えるだけで、まさにスポック船長そのものに!

あれよあれよという間に5ドル紙幣のスポック化(Spockingと呼ばれている)が進み、SNS上では独特のバルカンカットと尖ったモミアゲ姿が続々、登場した。

事態を重く見たカナダ銀行は、直ちに「Spocking」を中止するようファンたちに向けて異例の声明を発表した。

「紙幣への落書きは違法ではないものの、カナダの象徴であり国の誇りである銀行券上への落書きは看過し難い」と、至ってお固い対応だ。

これに対し、芸術団体の1人でもあるカルガリーのアーティストTom Bagley氏は、「数字さえ見えていればお金はお金だよ、数えられるんだし。スパゲッティソースがお札に飛び散ったってレストランではきちんと受け取ってくれるだろ?」、こちらはユーモアたっぷりに語ったという。

とにもかくにも、偉大な名優の死を惜しむ人々のリスペクトはしばらく終わりそうにない。

Reference:DANGEROUS  MINDS

Top photo by Beth Madison

 

関連記事リンク(外部サイト)

人間も、地球も、呼吸をする。海外で話題のショートフィルム「BREATH」
たったの「5秒」で撮影した3分30秒のミュージックビデオが、カッコいい!
夕陽ににじむ、「Endless Summer」。1964年のサーフカルチャーが現代版で蘇る!

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
TABI LABOの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。