ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

AZU 今は亡きホイットニー・ヒューストンへの想い込めた「I Will Always Love You」熱唱 PREMIUN LIVEで唸らせる

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 1月に蒼井そら、urata naoya(AAA)、SEAMOら豪華アーティストが参加したコラボアルバム『Co.Lab』をリリースしたAZU。2月28日【AZU PREMIUN LIVE ~AZUDECHANeeL VOL.4~】を目黒 Blues Alley Japanにて開催した。

<AZUの歌と音楽はオシャレな食事とお酒をより美味しくさせる>

 このプレミアムライブは大阪と東京でそれぞれ2回公演ずつ実施され、最終公演となった目黒 Blues Alley Japan 20時半~の回では、前述のコラボ作品にも参加したBU-NI(key)ら豪華バンドを従えて登場し、蒼井そらがMVに参加(http://bit.ly/1zMzys9)したことでも話題となった「Broken Heart」を披露。誰もが心地良さそうに体を揺らしながら、高級感漂うアダルティな空間でも際立つ歌へ喝采を贈る。AZUの歌と音楽はオシャレな食事とお酒をより美味しくさせるのか、このライブ限定のCo.Labなるオリジナルカクテルも次々とオーダーされる。

<一生歌えないだろうなと思っていたホイットニーの歌を熱唱>

 中盤のカバーコーナーでは、「彼女は2012年2月11日にこの世界から旅立ってしまいました。自分的にはリスペクトし過ぎてですね、この人の歌は一生歌えないだろうなとずっと思っていました。私が歌うことで彼女を汚してしまうんじゃないかと思って。でもあるテレビを観ていたら椿鬼奴さんがカスカスの声で歌っているのを聴きました。……私でも歌っていいんじゃないかなと思いまして(笑)、聴いて頂けたら嬉しいです」と今は亡きホイットニー・ヒューストンへの想いを語りつつ、歌唱難易度トップクラスの超名曲「Saving All My Love For You」「I Will Always Love You」をメドレー形式で熱唱。AZUの歌唱力レベルの高さはもちろん、ホイットニーや音楽自体への愛の強さでもって観客を唸らせた。

<「その人の人生に少しでも参加できたことを誇りに思って」>

 同公演の最後はBU-NIと制作した曲を生コラボ。「AZUにもすごくだいじに思える人がたくさんいて、その人たちと一緒に過ごしていきたいと思うんですけど、でも「ずっと」とか「永遠」とかって私はないと思ってて。もしかしたらそのだいじな人が明日自分の近くから居なくなるかもしれない。もしかしたらだいじに思っている人なのに自分から距離を取ってしまうかもしれない。でもそういう経験が自分を強くしてくれたり、優しくしてくれたりする。「あー、この人と一緒にいてよかったんやなー」って思えるようになっていく。その人の人生に少しでも参加できたことを誇りに思って」と、文字通り「だいじなひと」への歌を響かせた。

<人間味溢れる凄い歌が聴けるイベント&ツアー>

 なお、AZUは、3月14日にイオンモール姫路リバーシティーにて観覧無料の『WINTER LOVE BEST』&『Co.Lab』リリース記念ミニライブ&特典会を実施。4月からは東京・Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREを皮切りに全国ツアーも開催するので、今の彼女の人間味溢れる凄い歌をぜひ体感してみてほしい。

取材&テキスト:平賀哲雄

◎ライブ【AZU PREMIUN LIVE ~AZUDECHANeeL VOL.4~】
02月28日(土)目黒 Blues Alley Japan 2部セットリスト:
01.Broken Heart
02.HAPPILY EVER AFTER
03.XOXO
04.I LOVE YOU
05.Tonight’s The Night
06.Saving All My Love For You~I Will Always Love You(カバー)
07.いますぐに
08.LOVE LETTER
09.smile in your face
10.だいじなひと

関連記事リンク(外部サイト)

AZUインタビュー「「私、もう死ぬのかな?」って思うぐらい(笑)幸せを感じて」
AZU×蒼井そら 1/8SHOWROOMでぶっちゃけガールズトーク生配信
AZUインタビュー“人間臭さ全開ライブ~結婚できるかもしれないアーティスト?”

Billboard JAPANの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP