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幼児番組が格差社会の現実を描写?

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NHK Eテレの長寿幼児番組『おかあさんといっしょ』で、日本の格差社会を如実に表したような“コント”が登場し、困惑の声が漏れている。

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話題となっているのは、3月2日に放送された同番組の人形劇「ポコポッテイト」だ。同コーナーは、ラーテルの「ムテ吉」、マンチカンネコの「ミーニャ」、ジャコブヒツジの「メーコブ」、超古代生物の「ララバ」という4匹のキャラクターが登場する人形劇で、当日は「ララバ以外の3匹がお寿司屋さんごっこをする」というお話だったが、そもそも3匹は、

・ムテ吉=島に湧く温泉風呂屋を営む肝っ玉ばーちゃんと暮らしており、デッキブラシでお風呂掃除のお手伝いをすることが日課
・ミーニャ=都会で生まれ育った、オシャレが大好きな女の子
・メーコブ=ひつじ界の名門ジャコブ家のおぼっちゃま

と、それぞれまったく異なった環境に育った設定。それゆえ寿司屋さんごっこは、「寿司=回る(回転寿司)」というミーニャと、「寿司=回らない」というメーコブが、「寿司は回るか回らないか」を巡って論争になり、そこに「おばあちゃんが作ってくれた寿司しか知らない」というムテ吉が“乱入”して、寿司自体を回したり、寿司の周りをグルグル回ったりするというオチとなっていた。

ある意味衝撃的なストーリーは、ツイッターでも話題となり、

「ポコポッテイトがお寿司格差について切り込んできた・・・」
「今朝のポコポッテイトがひどい格差社会だったので朝から落涙を禁じ得ない」
「お寿司がまわるかまわらないか。 ポコポッテイトにも経済格差が(笑)」
「育ちの違いが明確に…!」
「今日のポコポッテートは切ない」
「なにこの貧富の差」

といった感想が寄せられ、「そんな格差社会の縮図をやらなくても。。。」といった声も漏れている。世の現実を子どもに知らしめるという意味では、いかにも分かりやすいお話だった。しかし、NHK Eテレのほのぼのとした幼児番組がそのようなテーマを選んだことは、多くの人にとって驚きだったようだ。
(R25編集部)

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