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ヒットしているミュージシャンは「ファッション」で分かる?

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J-WAVE平日(月〜木)午前の番組「BEAT PLANET」のワンコーナー「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」(ナビゲーター:亀田誠治)。3月4日のオンエアでは、ミュージシャンのファッション事情について取り上げました。

「ヒットしているアーティストはファッションのイメージと音楽が見事なほどにリンクしている」とナビゲーターの亀田さんは言います。そんなミュージシャンとファッションの関係性を、個性的なミュージシャン4組から探りました。

まずは、誰もが認めるファッションリーダーのきゃりーぱみゅぱみゅ。その斬新な衣装は、とってもキュートながらインパクトは大。ご自身の言葉によると、彼女のファッションコンセプトは「グロい、ホラーのような、ちょっと気持ち悪い要素のあるかわいさ」なのだそう。「げげっ」と言いたくなる、ちょっと気持ち悪いものを 「カワイイ」にミックスすることによって 彼女の世界が出来上がっているんですね。

次は忌野清志郎さん。デヴィッド・ボウイなどのグラムロック一派やミック・ジャガーの影響でメイクを始め、パンク・ファッションの影響でパンクヘアにカットしたことから独特の奇抜な風貌になったといわれています。清志郎さんは、自分はこの衣装を着て このメイクをすることによって はじめて、忌野清志郎になれる、忌野清志郎というスイッチが入ると言っていたのだとか。衣装の効果って大切なんですね。

そして、椎名林檎さん。ときに奇抜、ときに清楚、ときに色っぽく、毎度くるくる変わるファッションが特徴です。白衣、和服、ミュージカル風……彼女の衣装は、彼女のコンセプトを聞いたスタイリストさんが一つひとつ手作りしているのだそう。自分のこだわりを、音楽だけでなく、ヴィジュアルにもくまなく反映しているのですね。それが見事なまでの椎名ブランドになっています。

最後はビシっと細身のスーツを纏う、オシャレバンドTHE BAWDIES。そんな彼らのスーツや衣装は、すべてanglasadのテーラーメイド。格好いいだけでなく、彼らの楽曲の持つ時代感と衣装の持つ時代感がぴったりリンクしています。そのヘアスタイルと衣装はビートルズを彷彿させるイメージも。リスペクトするルーツミュージックとそのルーツミュージックが持つファッション。その相乗効果によって、音楽だけでなく、時代の空気感をも表現できているのでしょう。

メッセージ性や時代の空気感を発信するミュージシャンのファッション。注目してみれば、より音楽の世界が広がるはず。

【関連サイト】
「BEHIND THE MELODY〜FM KAMEDA」オフィシャルサイト
http://www.j-wave.co.jp/blog/fmkameda/

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